呑気に自分の趣味に走る。

個人的趣味に走りまくった日々や、適当に過ごした日々をしがなく綴っています^^

ストーリーバトン5

2010-05-08 12:49:25 | バトン箱。
すっかり忘れてたこのバトル……いや、バトン!←ぉま


第7章『悪魔城:最上階』
◆いつの間にか最上階です。登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。そこで、少し休もうと思います。どれくらい休みますか?

二日くらい←

だって携帯食料くらい常備してるでしょ?

俺は休みたいだけ休む!
だってこの勇者頼まれたわけじゃないし(゜▽゜)ケラ

◆休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ・・・・・・・おきた時のあなたの第一声は?

「ウワォ」

気持ちは、何か変わってねぇ(´Д`)?

◆こんなところで終わるわけにはいきません。なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。牢から出られた感想は?

天使!天使様がワタクシを助けてくださったわ!

それでも神は信用しないけどね!←

◆牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか!!このエレベーターの操作方法は?

友人を三人押し倒して来い!!

……と、書いてあったんだよ。断じて僕が自分のために言ったのでないのだよ……ふふふ。←

◆なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって探しますか?

自分やっちまったな☆←

あーうん、悪魔ですか、はい。……もうよくない?僕飽きちゃった☆(オイ

◆しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。帰ってくるまで待つことにしました。何をして待ってますか?

悪魔の私物整理、またの名を家宅捜査☆←犯罪

きっと宝が見つかる予感だよ、盗んで売り捌くんだぁ(´∀`)ノ←

◆1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。部屋に入っていきました。ここで意気込みを聞かせてください。

早く奴を葬り去り帰りたいです(^O^)/(酷
だから数秒で決着がつけばイイナ(>∀<)☆←

◆あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は?

「……食料?」

…………Σ(´Д`;)
ワレ、まだ食料にはなりたくないかな☆(テヘッ☆

では次回~(´∀`)ノシ

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