はっはー!
タイトルに意味はござりません。
お気になさらないで下さいね(笑)
ああ、昨日のコンロ発火騒ぎですが。
あの後、コンロの発火部分が乾ききったのか、普通に点火しました。
……なんでやねん!
いや、確かに水のせいで点かないのか?って思ったけど、水ぶっかけたのは魚のとこだけですし!ありえないですし!
しかも、点火確認取れたのが、私がチェックしてから30分後。
……んん???
何故火が点いたのかについても、色々な方向から考えてみたものの、どれもつながらないし、もう謎も謎です。
例えば、私がうっかり右コンロを消し忘れて、グリルのスイッチを押してしまったとします。
この仮定なら、ガス漏れを起こしたグリルに右コンロの火が引火したとも限りません。
ですが、正直私が見たとき、燃えていたのはグリルのみ(魚のところ)。
状況としておかしいので却下。
と、まあ。
色々考えたんですが、迷宮入りです。
お蔵入りの謎です。
しかし、家燃えなくてよかったー(´;ω;)ホント…
まあ、終わりよければ全てよしですよ。
はい。
それで、今日は畑の草むしりをしました。
今日は半分くらいやったのですが、昼間は暑くて仕方がなかったので、途中やめて午後4時からまた始めて3時間くらい草たちを葬りました。
正直、ちょっと自分の本名と音が同じ植物を引っこ抜くのはかなり躊躇いましたが(苦笑)
ちなみに私、花を切るのとかもとても苦手で自分の家の花を切花にした経験ほとんどないです。母にやってと言われると『いやです。切れませんもん』と拒否してました、はは。
今日はね、とても冒険でした。
まじで畑が草むら……
そこにいる生物たちとの出会い。
蜂に付きまとわれ身動きが出来ない恐怖。
タンポポ引っこ抜こうとして、葉裏から登場ビッグなミミズのミミ吉。
(長々と邪魔をしてくれたので、慣れ親しんだ結果、ミミ吉……)
何故か現れた青虫。お前、ここにはキャベツはないぞ!(汗)
やたら登場する蜘蛛たち。選り取りミドリだぜ☆(涙)
ちなみにミミズのミミ吉との出会いは以下のよう。↓↓↓
『はー……(タンポポ)でっかいな……え!?ひあああああっ!ふあっ!うわああああ……!!!』
考えて見てください。
タンポポを引っこ抜くために、地べたをはってる葉をぐるっと掴んだら、いるんですよ?
ありえないでしょう!びっくりするでしょう!いや、大丈夫な人は大丈夫だろうけど!
私、無理なんですよ……ぬるっとかぬるっとかしてるの。
あ、でもうなぎとか平気だと思います!(差別です、それ)
まあ、びっくりはしたものの殺生も出来ないので、どうにか日陰に誘導を試みたのですが、無理ですね。彼女、一向に土の中さえ目指さず、太陽を目指しておりました。
最終的に彼女が徘徊しているので私は一部草をむしることが出来ない状況下におかれたので、
『もうっ、日当たりでもなんでも行くといいじゃない!さっさと行かないと無駄な殺生するんだからね!』
と出来もしないことを口走っていました。
まあ、結局最後まで見守ってましたけどね(苦笑)
しかし、なんであそこまで地中拒否してたのか謎です……
耕すべきは畑でしょうに。
はい。
それでは、ワタクシ。
帽子作ってきます!
あの、なんていうんだっけ。
こんな感じの帽子です!(どんな!?)
行ってきます!
↑さっきテキトーに落書きしたやつです。
下手下手ですみません(苦笑)
タイトルに意味はござりません。
お気になさらないで下さいね(笑)
ああ、昨日のコンロ発火騒ぎですが。
あの後、コンロの発火部分が乾ききったのか、普通に点火しました。
……なんでやねん!
いや、確かに水のせいで点かないのか?って思ったけど、水ぶっかけたのは魚のとこだけですし!ありえないですし!
しかも、点火確認取れたのが、私がチェックしてから30分後。
……んん???
何故火が点いたのかについても、色々な方向から考えてみたものの、どれもつながらないし、もう謎も謎です。
例えば、私がうっかり右コンロを消し忘れて、グリルのスイッチを押してしまったとします。
この仮定なら、ガス漏れを起こしたグリルに右コンロの火が引火したとも限りません。
ですが、正直私が見たとき、燃えていたのはグリルのみ(魚のところ)。
状況としておかしいので却下。
と、まあ。
色々考えたんですが、迷宮入りです。
お蔵入りの謎です。
しかし、家燃えなくてよかったー(´;ω;)ホント…
まあ、終わりよければ全てよしですよ。
はい。
それで、今日は畑の草むしりをしました。
今日は半分くらいやったのですが、昼間は暑くて仕方がなかったので、途中やめて午後4時からまた始めて3時間くらい草たちを葬りました。
正直、ちょっと自分の本名と音が同じ植物を引っこ抜くのはかなり躊躇いましたが(苦笑)
ちなみに私、花を切るのとかもとても苦手で自分の家の花を切花にした経験ほとんどないです。母にやってと言われると『いやです。切れませんもん』と拒否してました、はは。
今日はね、とても冒険でした。
まじで畑が草むら……
そこにいる生物たちとの出会い。
蜂に付きまとわれ身動きが出来ない恐怖。
タンポポ引っこ抜こうとして、葉裏から登場ビッグなミミズのミミ吉。
(長々と邪魔をしてくれたので、慣れ親しんだ結果、ミミ吉……)
何故か現れた青虫。お前、ここにはキャベツはないぞ!(汗)
やたら登場する蜘蛛たち。選り取りミドリだぜ☆(涙)
ちなみにミミズのミミ吉との出会いは以下のよう。↓↓↓
『はー……(タンポポ)でっかいな……え!?ひあああああっ!ふあっ!うわああああ……!!!』
考えて見てください。
タンポポを引っこ抜くために、地べたをはってる葉をぐるっと掴んだら、いるんですよ?
ありえないでしょう!びっくりするでしょう!いや、大丈夫な人は大丈夫だろうけど!
私、無理なんですよ……ぬるっとかぬるっとかしてるの。
あ、でもうなぎとか平気だと思います!(差別です、それ)
まあ、びっくりはしたものの殺生も出来ないので、どうにか日陰に誘導を試みたのですが、無理ですね。彼女、一向に土の中さえ目指さず、太陽を目指しておりました。
最終的に彼女が徘徊しているので私は一部草をむしることが出来ない状況下におかれたので、
『もうっ、日当たりでもなんでも行くといいじゃない!さっさと行かないと無駄な殺生するんだからね!』
と出来もしないことを口走っていました。
まあ、結局最後まで見守ってましたけどね(苦笑)
しかし、なんであそこまで地中拒否してたのか謎です……
耕すべきは畑でしょうに。
はい。
それでは、ワタクシ。
帽子作ってきます!
あの、なんていうんだっけ。
こんな感じの帽子です!(どんな!?)
行ってきます!
↑さっきテキトーに落書きしたやつです。
下手下手ですみません(苦笑)
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