3号くん(2歳)の秘密基地はテーブルの下。
3号くん『これ、食べていい?』
ご飯前にお菓子はダメ
3号くん『これ、食べていい?』
ご飯前だからダメだって
3号くん『こ~れ~は~?』
・・・
懲りないなぁ
『ダメだって言ってるでしょ』
タッタッタ…と逃げていった。
と、思いきや
カサカサカサ・・・
丸見えのテーブルの下でチョコンと正座した3号くんがお菓子の袋を開けている音でした。
バレてないと思っている3号くん。
しばらく観察していると、正座のまま器用に袋を開けムシャムシャと食べている
『こらっ』
一瞬ビクッとしたものの、
満面の笑みで振り返り
『おかぁかぁ、食べる?』
僕って可愛いでしょ?と言わんばかりの笑顔
何で教えてもないことはすぐできるようになるのかしら
4人育てても、いまだにわかりません
3号くん『これ、食べていい?』
ご飯前にお菓子はダメ
3号くん『これ、食べていい?』
ご飯前だからダメだって
3号くん『こ~れ~は~?』
・・・
懲りないなぁ
『ダメだって言ってるでしょ』
タッタッタ…と逃げていった。
と、思いきや
カサカサカサ・・・
丸見えのテーブルの下でチョコンと正座した3号くんがお菓子の袋を開けている音でした。
バレてないと思っている3号くん。
しばらく観察していると、正座のまま器用に袋を開けムシャムシャと食べている
『こらっ』
一瞬ビクッとしたものの、
満面の笑みで振り返り
『おかぁかぁ、食べる?』
僕って可愛いでしょ?と言わんばかりの笑顔
何で教えてもないことはすぐできるようになるのかしら
4人育てても、いまだにわかりません