読書日記

目の調子が今一つで夜は良く見えない(笑)
森 浩美 著「家族ずっと」。一番大事だが、同時にやっかいなことも多い家族。一体、自分にとって家族ってなんだろう。いいよ、読んで、貸しますよ(笑)。
誉田哲也 著「妖(あやかし)の華」。「ストロベリーナイト」などの人気シリーズの原点。うーんちょっと。
東野圭吾 著「プラチナデータ」。国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA操作システム、その開発者が殺害された。時は「マイナンバー法案」が成立。為政者は何をしたいのか？怖いね。
家田荘子 著「修羅な女たち」。波乱の人生、女たちはかくも逞しくしたたかである。