「丈夫塾後援会」はもともとは小生の友人や昔の仲間が少人数で応援してくれていました。前脇坂会長の時に今のように組織だったというか年会費をきちんと決めて、教習ＤＶＤを作成したり各支部の父母会を作ったり基礎づくりをしてくれました。今は二代目萩原後援会長が後をついで応援してくれています。小生の友人・知人も草創期からずっと毎年会費を支払ってくれている方もおり、こういう気持ちに感謝の姿勢をもっとしていかなければいけないなと思っています。先日も前職の仲間が２年分振り込んでくれました「昨年忘れていたので」と。ありがたいです。本当に。
「丈夫カップ」の準備をしている段階なのだが話題は「錬成大会」になることがしばしば。チャレカラとはまた異なる北海道屈指の大会になってしまったのだろう。道外から参加していただける道場は本当に懇意にしていただいている道場だけでほぼ全北海道のフルコン選手が集ってくる。真冬の競技会は今回は「きたえ～るサブアリーナー」久々に札幌開催です。実行委員会としてはやっぱり聖地は「きたえ～る」との思いが強くて・・。締切は来週末。遅れないでくださいね。
12月2日（日）大分県別府アリーナーにて開催される全国最後のＪＫＪＯ選抜指定大会「第14回一進会杯争奪西日本空手道選手権大会」に麗央・竜基・和弥・和威の４名がラストチャンスに賭ける。そこまでしなくたってと思う方も多数いると思われるが、「今この時は今しかない」「今に賭ける」その強い思いと執念、稽古の量は必ずや自分の歴史に残る。週末は自分と今井主席師範共に行きます。留守はまかせてあります。どうぞ応援よろしくお願いいたします！
今日はひどい天気です。風と雪が、そして雷が。師走を目前に大荒れ。さらに今夜は荒れるらしい。鍋に熱燗だね(笑)
ショップでは毎日、10周年の時に作成したDVDと昨年の総集編の映像を流している。毎日毎日同じ映像を見てもまた見たくなるほどに生徒たちの喜び悔しさなどがそのまま伝わってきて、たまらない。今年も「丈夫カップ」後の大忘年会に向け、完成したとか。一年間かけて大会だけではなく、各行事を協力しあい記録に残し、膨大な量からこの日に感動を伝えるために映像を一つにまとめる。感心というより感動と感謝せざるを得ません。無理しなくていいんだよと言っているんだけど頑張ります。今年も楽しみにしましょう。
