思い出すとまったく、今は建物だけが残っている「クラブキングムー」2001年から6回、格闘技イベントの先駆けとして行った「バトルミックス」。脇坂前後援会長が意気に感じて、リングを作って当時の生徒や北海道のまだスタートしたキック、総合の選手をリングに上げた。FMノースウエブの後援でグッチやテツヤが司会、ゲストにルミナやマモルや小比類巻が。結構豪華なイベントだった。あれから6年を経て、今復活する。修斗、キック、柔術ほか。チケット発売は10日から。詳細、カードが決まり次第逐次発表していきます。こうご期待下さい!
「東京マラソン」のスタッフの方とご一緒できて、たまたま「滝川市」出身でいろいろお話ができました。さまざまなスポンサーが大会を支援しているんです。支援してもいい、支援したい、そんな競技、そんな伝統文化に空手をしていきたい。私には力は無いけれどみんなで力を合わせれるようにと思います。
応援されるように力を合わせましょう。
応援されるように力を合わせましょう。
昨日、巧が某大学法学部の合格の報をくれた、将来は判事か弁護士か?また、優が就職が決まったとのこと「花」屋さんになりたいとのことで専門学校に通っていたが、ブライダルなども手掛けるようだ。自分の子供のことには熱心でなかったくせに生徒のことにはどうもはらはらしてしまう。今月、来月と気になる季節である。
7月22日すっかり聖地となった道立総合体育センターきたえーるで開催する「チャレンジカラテトーナメント」も今年で14回目。本年も第6回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会の選抜指定大会となっていることから道外から多数のエントリーが予想される。このチャレカラに先駆け地方大会が実施される。その中で第6回大会まで旭川市で開催していた「道北大会」が7回目から名称を変えチャレカラおよびJKJOとは別に独自に行われているので今年から「滝川市空手道連盟」(佐藤会長)の主催にて北北海道大会(道東北地区)として開催することとなった(4月15日滝川スポーツセンター)。すでに道北、空知圏、道東の道場からは多数の出場予定があるらしい。ちなみに道央大会は5月6日きたえーる、道南大会は5月20日函館市船見中学校にて開催する。予選大会ではないがジュニアにおいては新学年となってすぐの大会であり、チャレカラおよび9月2日のJKJO北海道地区選抜大会のトーナメントを作る(特にシード)参考大会であり、来年2月に
遂に代々木第一体育館で開催のJKJO全日本ジュニアの北海道代表選考スタートとも
言える。外はまだ雪の中だが、気持ちはすでにシーズンだね。
遂に代々木第一体育館で開催のJKJO全日本ジュニアの北海道代表選考スタートとも
言える。外はまだ雪の中だが、気持ちはすでにシーズンだね。