篠路演武（今週末）

昨日は、平岸教室を杉原に任せ、今週末の演武の稽古もあり篠路教室に。
例年恒例の「篠路駅前商店街演武」ですが、篠路教室は「白帯さん」が多いので、「俺も参加したい」という少年部はぜひご参加ください。また、応援においでの方は16時から16時30分です。よろしくお願いします。

場所：篠路3条7丁目特設会場にて

読書日記

東野圭吾 著「マスカレード・ホテル」。都内で起きた不可解な連続殺人事件。容疑者もターゲットも不明。残された暗号から判明したのは・・・。こりゃ面白い。
北方謙三 著「岳飛伝八」。大水滸伝三部作岳飛伝八巻目、金国遂に梁山泊に牙を剥く。垣根涼介 著「月は怒らない」。市役所の戸籍係で働く恭子、無機質で達観した女に男たちは何故惹かれるのか。
津田倫男 著「老後に本当はいくら必要か」これは悪いけど、無責任な本だわ。買って損した気分。