今日は定休日だったので、午前中は掛かり付け医にて内蔵のエコー検査を。ここのところ血圧が高めだったので念のために。小さい石があるくらいであとは大丈夫。小便がちかいので気にしていたが前立腺も健康。血液検査の結果もコレステロール値、尿酸値も急激に低下。野菜生活か(笑)。飲む量減ったせいか。午後は仕立屋さんに空手衣のワッペン付け、銀行さん。そして狸小路を歩いてみたら憧れの「中川ライター店」。ここはホビーと手品用品、護身具などなど男の子のお城だね。長く続いてるんだ。凄いなと思いながら歩いてみました。
鷲舞会リーダーの「翔」が大学進学先が決まった。実質丈夫塾の選手たちの中心は「達也」であり「翔」。彼らの存在は後輩たちにとってとても大きい。体も技術も心も伸び盛りの彼らにとって先生の存在以上に先輩の存在は重要だ。一昔前はどこの道場にも若い世代(ジュニアではなく)が多く在籍していて、その中の師範は雲の上で実際は先輩たちが道場を仕切っていた。
それが今はどこの道場もジュニアとシニアでその一番元気な世代が抜け落ちているようだ(この傾向はボクシングジムや総合のジムにも言える)。丈夫塾の楽しみはこれからの世代が続々と育っていることだ。その中で今年進学、就職するメンバーの進路はとてもきにかかるところ。原田が自衛隊にまず合格、そして翔が札幌市内。次は・・・。高校受験のメンバーも含めこの春はドキドキしている。
それが今はどこの道場もジュニアとシニアでその一番元気な世代が抜け落ちているようだ(この傾向はボクシングジムや総合のジムにも言える)。丈夫塾の楽しみはこれからの世代が続々と育っていることだ。その中で今年進学、就職するメンバーの進路はとてもきにかかるところ。原田が自衛隊にまず合格、そして翔が札幌市内。次は・・・。高校受験のメンバーも含めこの春はドキドキしている。
五木寛之 著「親鸞激動編上・下」。発売されてすぐに購入したものの、なかなか進まず。親鸞の生涯の三つの時期の中ほど流刑者として越後に送られやがて関東で家族とともに暮らした時代を描く。神格したものではない人間「親鸞」そしていつの時代も変わらない人間の欲と悩み。搾取するがわとされる側、罪深い生き物か。
札幌市内は「雪祭り」が開幕中です。なかなか地元にいると足を運びません。よさこいも同じくです。
とてももったいないと思っていますが。もったいないと言えば、道場3階のトイレの水がながれっぱなしになっていて、業者を呼んだら18000円。もったいないなあ。
とてももったいないと思っていますが。もったいないと言えば、道場3階のトイレの水がながれっぱなしになっていて、業者を呼んだら18000円。もったいないなあ。