今年は本当に大変な一年。でもその努力は必ず実る!大丈夫!日々精進だ。
浅田次郎さんの著作は温かい。情があるというのか。忘れ去られようとしている大切なものがある。
お侍の責任の取り方はお命だった。今はどうか。今も昔も責任は他人になすりつけるお偉様。潔く生きたいものだ。
今日は無性にカレーが食べたくなり、まずは腹を空かすために寒い中道場から北大のイチョウ並木へ。ちょっと遅かったな。このように枯葉でいっぱいでした。
そして札駅を南下、目指すは老舗カリーハウスコロンボへ。お昼時はサラリーマンがびっちり並んでます。ここはルーを継ぎ足してくれるんです!ボリュームも。
駅前通り国際ビル地下。地上は人通り少なく閑散としていました。明日から不要不急の外出を控えるよう知事市長からお願いが出るそうです。飲食店は特に大変ですね。
何とかGOTOはもういいから、医療従事者に危険手当を充分な金額支払ってくれませんか。1番大変なところに手厚く。きっとまだまだこの状態続きそうです。
今月号で181回目。毎月発行している塾報。これを12ヶ月で割ると15年も続いているんだ。最近は記事の書き手も指導員達に任せたりしているのでいささか楽にはなったものの、毎月コラムなどを書き続けるのは結構大変。でも過去発行分を読み直してみると懐かしい。あゆみが全部掲載されている。積み重ねは財産だ。SNSも便利だけどこれもまた思い出になるよ。