梅雨に入る直前のことでした。
ドライブの途中、紫陽花が咲いているのを見つけました。
紫陽花って、そんなに背が高くありません。
小さな三脚では、見下ろすアングルにならなくて、けっこう紫陽花と写るのは難しいです。
苦労して自撮りをしていると、散策しているシルバー世代の紳士が声をかけて下さいました。
「撮りましょうか?」
「あ、じゃ少しだけ撮ってもらえますか。」 やったぁー!
ほんの数カット、紫陽花との写真が残ればOKです。
ミニスカワンピなので、ちょっと恥ずい‥(笑)
「どこから来たの?」とか、他愛のない会話をしながら撮ってもらいました。
「どうもありがとうございました。」
親切な人が居て良かった。
助かりました。
撮ってもらった画像を確認しました。
すると‥
太ももしか写っていないのが、けっこうありました‥(笑)
これはもう、男の本能ですよね♡
恭子さんの刺激的なコーデ
紫陽花畑に溶け込んでいるような感じです
知らないおじさんに写真撮ってもらって
よかったですね
女装を打ち明けたの?
私だって太ももに、目がいっちゃうよ(笑)
深紅のバラは本物の女性
女性らしさに憧れ、バラにはなれないけれど後を追う淡い色の恭子‥
公園でも、ショッピングモールでも、そして混浴露天風呂でも、男性は、恭子を女性だと思って近づいてくるわ。
そこがいつも、切ないの‥(笑)
「女装さん?」って聞かれたら「はい、そうです」って自信をもって答えますよ。
恭子、美味しそうですかぁ
素直にうれしいです。
今は夜中23時過ぎです、最近暑いですね加えて私の仕事も忙しくなかなかゆっくりできません。
さて今日の記事ですが、恭子ママの写真をとってくれた男性ですが「チョイ悪親父」ですよね~(笑)・・・実は私もこの手の人間です。(笑)・・正真正銘です。(-_-;)
皆さんに景況感を聞くと、ネガティブな評価が多いのですが、お仕事お忙しいのですね。
うんうんって感じです。
ヒマより、忙しいほうが絶対に良いわ
撮影に手を貸してくれたシルバーさんは、確かにチョイ悪親父さんでした。
もっと、ちゃんと全身を写してよ~って思いながら、自分から離れるのですが、太ももに寄って来るの
カメラのアングルって、その人の素が出ますよね‥(笑)
日に焼けた笑顔が健康的なシルバーさんで、やっぱりお話を続けていると、本物の女性とは声質が違うので「もしかして女装さん?」って聞かれます。
「もしかしなくても女装っこです 」
「あーそう、分からんかった。」
見ただけで分かったら、それ女装ではなく仮装です!(笑)