若さ・美しさを保つ秘訣は「ごきげん力」
という坪田 一男さんの記事を読んだ。
日経ウーマンオンライン6月21日
近年、幸せやごきげんと寿命との相関関係を示す論文が次々と発表され、
心の状態が本当に健康や寿命を左右することがわかってきたらしいです。
以下の内容
↓
ごきげんか不機嫌かを選ぶのは自分自身 ごきげん度を意識的に上げよう
「今ある幸せを感じる力を高める 「いいこと3つ日記」のすすめ・・・・
毎日寝る前に「その日あったいいこと」を3つ書き出すだけです。
やったことだけではなくて、
「天気がよかった」でも「ランチがおいしかった」でも、何でもいいのです。
これにはちゃんと科学的根拠があって、抑うつ症状がある人を集めて1週間にわたって
毎晩「いいこと日記」を書いた群と「昔の思い出」を書いた群に分けて比較したところ、
「いいこと日記」の群は6か月経っても幸福感が高く、抑うつ症状が抑えられていたという研究があります
「今ある幸せを感じる力」は、このようにトレーニングして高めることができるんですね。
僕の周りでこれを実践した人からは「毎日が変わりました!」ととても感謝されています。」
↑ここまで坪田 一男さんの記事
いいこと日記。
以前私も、良い事あったら書き留めるメモ帳を作って書いていた事があります。
三日坊主でやめてますけど。