C Tを客観的に見聴きしFreeTalking~FanSiteに書いて下さったブルジャロ氏の言葉はC Tにとって暖かい何よりの宝物です。 以下HP BBSから
ブルジャロ・T ]
Vol.19[大飛躍の予感潜在能力抜群CTワールド]
年齢には負けたくないのですが、若気の頃の仕事のツケか、予想外の眼の老化の為、PCキー打ちに膨大な時間がかかるため大変なご無沙汰となってしまい誠に申し訳なく平にm(__)mである。今回は甥っ子のヘルプで投稿の運びとなりました。さてm(__)mついでに此処最近のCTのブート音源から(小生大ファンの為はなはだ誠にm(__)m)音楽シーンに訴えるべくさらに進んだCTのワールドは楽曲の良さプラス心を込めた唄のパワーUPとオーディエンスの包容力だ4月14日の江古田ルイードK3でのアコースティックセットではステージ直前に新譜のSEを惜しみなく流してくれた。そのせいで、このブートは現在静養の私には価値のある宝物になっているのだが、まずユーセイアイムシャドーと歌う新譜から。これは凄い。冒頭のやや控えめな優しく寂しげなピアノTORAのソロから入り、バンドは途中の盛り上がりに呼応後半の玲ちえるの素敵なシャウトに至るまで物語りの様にに全編ハーモニーの応酬ふたりのボーカルがとてもイイのだ。玲ちえると思われる弾き幅と深みのある絶妙のアコースティックギターは月並みなJP音楽シーンには無くバンド全体の要であろう続くez 05/02 tue 14:02
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Vol.20[皆にもっと深く見て聴いて欲しいせつな世界]
さて、長く休暇していたにもかかわらず~中略~CTワールドについてきちんと語りたいとなると文字数500はなかなか辛く~中略~m(__)m。今回の感動の2曲は一曲がブルーな良さ、もう一曲はやさしく暖かい時間のせつなさを歌う玲ちえるワールドのスィートなソウルであるからして、なおセツナく胸にしみる素敵な唄、そして音である。CTはきちんとコンセプトが有りながらさらに唄の妙味が上がっている様に思え、必要以上に凝らず、新たに素晴らしいコントラストを描きはじめているのが嬉しい。続きはまた後日に。
05/02 tue 14:24
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Vol.21[お手軽保身主義過多 J音楽シーン中 嬉し脅威]
タイトルは正にCTの事。新譜2曲は素晴らしい。CTの最大の魅力はまずオリジナルの楽曲が良さだが、ライブを見た方なら分かる通り、シンガーソングライターCとTは、共に殆ど休む事無く呼応したギターを弾きながら唄うスタイルであり、実は高度なプレイをさりげなくプレイするカッコ良さである。ユウセイ・アイムシャドウと歌う一曲はまずピアノから・・そして唄と・・前回も記したが無駄な飾りが無いにも関わらず曲のドラマ性が有る事、玲ちえるの作というこの世界は・・巷の音楽人に有りがちな封建的なジャンルカテゴライズにはハマらないのが妙味であり魅力なのである。シャドーは意外性があり似たものが見あたらない、曲がドラマチックな分日本で売れる要素が有る。この雰囲気はあのTOTOにもなければ何かと言う所に留まらない凄い個性である。過去のライブでの物をさらにドラマチックにしたバージョンである。CTはフリースタイルで演じながらそのリズムの骨格は脈拍の様な振幅が深い。音楽の質が大人だからどはなく、これはビートの骨格であり、ドラムスひーことギター初めキー等々の上物との小気味良いシンクロである。方や一曲もライブで聞く以上の優しさ続
05/05 fri 01:38
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Vol.22[無味無魅力のJPの中出色気を吐くCT]
さてCTのもうひとつの新譜はベイビー・トウ・オブ・アス。たしか去年の春原宿Rのステージで聞いてから約一年後のレコーディングとなったこの曲は懐かしく、かつ楽曲的にも懐かしい感じ。現在のJPには無いソウルミュージックで私が学生時代に一時流行った「局選択等出来ない屋上等の金網にコードの先に洗濯挟みの様なを部品をはさんだ鉱石ラジオ」から突如聞こえたモノラルかつ、あの豪華なスイートソウルな音である。唄がとても良い。たしか玲ちえる作のこの曲は明るくメロウな曲調で嫌味のないハスキーボイスの男女デュエットCTであるがゆえにデート帰りの恋人の物悲しいところが描かれている。キーのムーグとストリングスは優しく暖かく、絶妙であり、けっしてオーバーな表現ではなく、世界に出しても全く恥ずかしくない音だ。CTらしくギター演奏面も極めて心地良い物に仕上げていて、この曲はチャートアップして、ある日突如ラジオから聞こえてきそうな気がする曲だ。玲ちえるという人は今時豊かな発想の女性アーティストであり作者である彼女のスィートメモリーなソウルなのかも知れぬ。一方のTORAの声がまたソウルなハスキーボイスであるがゆえ厚みを増しているのも良い
05/06 sat 03:25
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[ブルジャロ・T]
Vol.23[久しぶりのコラムで紙面稼ぎ誠にm(__)]
私事で誠に恐縮ながら、m(__)m眼は若干回復するも、やたら喉が乾くなどして、連休前に再びダウン。糖尿でインシュリンが出にくくなり月中に入院の運びとなってしまい、さりながら妻にはCTのライブには許可次第ではギャラリーとして詰めたいと希望しておいた。以前・・と言ってももう昔・・某誌で覆面でコラムを書いていた事があって、その当時はAORやニューミュージックと言われるアーティストが頑張っていたが、やがて時代は代わり・・組織的音楽が次々と出没を繰り返し、曲や歌詞アーティストやシンガーの唄よりも金銭投入に裏うちされたお約束の上の雰囲気視覚的パフォームの流行りもどきの訳の分からない音楽が増量し、大手メーカは安全策をとり、ナツメロ路線パッケージを安全杯として今も躍動感ある、新鮮なアーティストを探しているとは聞くが・・幼い時から体に若干の不備がある私は音楽を聞くのが大好きなので、そのため夜なべ仕事も多かったが、今思い返すと、深夜2~3時間は音楽の鳴っていない日はなかったのである。ピュアソウルやジャズ、ブルース、R&B、フュージョン、ロカビリー、カントリー、ロックの中偏って聞いていた音楽も多くCTもそのひとつだ
05/06 sat 04:11