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ブルジャロ高見氏 CT評 Vol 16 ~ Vol 18

2022-08-18 | ブルジャロ高見氏の CT 評

Vol.16[切なく聴けるCTのハード&ソフト] 

いよいよCTライブBAR公演が近ずいて来た。なんとも楽しみである。オーディエンスに届くCTの唄と聴く者を納得させる演奏力は日本音楽シーンの中で出色であり、相変わらす切なく胸を打つ、前回エイジアのセットではその前のルイードと比べてクラブ用に一味変えていた所も心にくい演出で地良かった。前回はやる気で本家を超える?素晴らしいオールスクールという。ファンキーーなナンバーを演奏し、バンマスの玲の手に応えるひーこはSガットちえるの乗りも思い切り跳ね実に心地良いステージ。この直後に演ったシャドー&ライトは玲ちえるの大作によるもの。TORAのより切ないハスキーブルーなボーカルから入り佳境から入る玲の声はこれまたセクシーなハスキーブルーハーモニーも絶妙であり見事サビでは独特なCTトサウンドとツートーンのボーカルで迫り、エンディングでの玲のボーカルが最高と、私はこの曲については非常に高い評価をしたい。CTの奏でるギターを弾きながらあそこまで唄いライブバンドサウンドとしての演奏力は希少な聴き徳感が有りとどける音楽はせつないラブソングスは邦楽でありながら非常に洋楽的であり、私が大好きなCTの唄はブルーである

11/19sat22

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Vol.17[続クCTのハード&ソフト] 

さて続きであるが音楽というものにハードとソフトがあるとすれば、曲とフロント唄のがバードであるとすればバンドの演奏かソフトになる。何度も言うがCTの場合、彼らフロントであり歌手で在るCT自身がギターをバンドメンとしてあれだけ弾けて、あの唄のハスキーブルーな良さ演奏がジャージーであったりブルージーなフレーズが唄にもギターにも出ていてのハスキーブルーである。次いでリズムセクションにおいてひーこのあの振幅の深い唄物のドラミングをするドラマーは日本の音楽シーンでは村上ポンタが居るが、オンドラムスひーこはさらに洋楽に聴こえるのはやはり究極は彼の小気味良いキレの良さと冒頭にも書いたあの深く大きな余裕のある音の振幅であり、CTサウンドの要ひーこに比べベースの走りは多少月並みに感じそのもの足りなさはひーこがカバーしている感はあるが...さて新加入のキーボードの関根さんは音色プレイ共にCTにとても合っていて、春先のCTに比べ非常に落ち着いて聴こえるのがまた小気味良いところである。かのようにCTには様々な角度から見ていると、その魅力を書くとすればさらに紙面を稼ぐことになろう。最近は女房様までがCTフリークに
11/19 sat 23:42

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[CT様に誤字及び脱字のお詫び] *
私事で大変恐縮ですが、今月4日まで■■■の手術で入院。歳のせいかまぁあちこち綻んできた訳で、そんな中、小生の書き込みに大切な紙面をお借しての誤字脱字大変申し訳ありませんでした。今後ともCTを応援致します。

11/20 sun 00:40

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大変なご苦労の中の投稿だと気付いたのは、だいぶ経ってからでした。
 C T共々涙が出たのを覚えております -  C  T -



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