C Tを客観的に見聴きしFreeTalking~FanSiteに書いて下さったブルジャロ氏の言葉はC Tにとって暖かい何よりの宝物です。 以下HP BBSから
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Vol. 1 艶あり技あり玲ちえる
投稿者:ブルジャロ田加味 投稿日: 3月18日(金)16時10分49秒
某タイバン一味ですが…CT・玲ちえるの魅力は本人そのものだが、曲の良さとセクシーな声、あのフルアコギターだろう。よく見ると、彼女位きちんと歌と楽器を扱っている女性は日本にも海外にもなかなか見つけられない。海外には居て、テレキャやストラト、それもCTのバランスは皆無。スティリーダ
ンが近い感も…キャロルK・ビリー・ダイアナにチャカもあるが唄だし…違い。なにせ彼女の声…ない。色っぽいのです。(私はシビレルマス)CTはブルース色もあり、ケメンスマートでかなり派手でこれまたそうそういないプレイヤートラの唄とサイドプレイもかなり良い。ビジュアル面も華やかなまさにWギターボーカルユニットの妙。…ギターを弾きながら歌う女性の艶っぽさの首位をあげたい。サウスポーであのスタイルは玲ちえるだけ。歌い続けて欲しい玲ちえるを援します。
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Vol. 2 土谷リュウズBAR で聞く C T
投稿者:ブルジャロ 投稿日: 3月27日(日)01時15分40秒過日FM
土谷リュウズBARに出演のCTを聴けた。番組中はトークとこれまた過日買ったアルバムの中の玲ちえる作のラテンの一曲をアコースティックバージョン、技術はさすがミャージック界のベテランCTらしく懐かしく新しい感覚である。心地よいラテン系のドラムと、ややアルバムのアレンジとも違いシンプルなギターサウンドにセツなめ色の玲の声。クラプトン風フレーズ有り、Doビィやフィージョン系のカッティングあり、アコースティックにして演ってしまうところが玲ちえるはグッド。テンションを若干ゆるめた味付け、彼らはいろいろ変化しているようで一貫して、新しげで、トークはフランク。実物はラジオでは見られないが、今日音楽界にはなかなかないタイプ。華やかな大人のCTイズグッド。今後が楽し
みな大人のセツなアレンジに期待してます。
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Vol. 3 やはら最強 C T
投稿者:ブルジャロ・T 投稿日: 4月12日(火)12時56分14秒
昨日は某ユニットのプロモのお手伝いを兼ねて渋谷区の某スタジオに。CTフリークであるギターのD氏と音楽談義になりギターを弾きどこまで唄えるかと言う話になった。CTはどこまでも唄っているのだ、カバー以外おそらく日本語で書き唄うCT。男女の声のトーンがここまで渋く聞こえるユニットは他にひとつも無い。たいがいはどちらかが突出必ずどちらかはトーンダウンするもの、だが彼らにはそれがないのだ。それにしても強い個性だ。ふたり特有の(3~4人分に値するような)ひとつのハスキーなCT声なのだ。そしてCTのあの派手で華やかな風貌。年齢としてはベテランの域か…しかし大御所数あれ日本のミュージックシーンのユニットに、あの独特の魅力はあるだろうか。その昔スティリーダン狂いだった私にブルジャさん好みと言わしめるCTはSダンだけでなく、CT両名が歌ギター共ブルースなティストを持ち不思議にモダンな音。エイジア4・17はなんとかして見たいユニットのCTである。続く