誰かの影の跡

まずまずの人生をこのまま送るか?
二度とない人生を求め続けるのか?

      オイラは後者であり続けたいです。

大山(鳥取県)でスキー

2009年01月17日 | 中国地方




土日を利用して、大山(鳥取県)・瑞穂ハイランド(島根県)に滑りに行く事に。
前職場同期生のTさんと二人で行ってまいりました。
大山スキー場にはまだ行った事なかったのでどんな所か一度行ってみたくて。
金曜夜9時頃出発して高速をのんびり走って大山に着いたのは土曜朝の6時頃でした。




福岡から鳥取まで夜通し一人で運転してきたもんで滑る前に少し寝かせてもらうことに。
車の屋根をポップアップさせオイラは上の段に、Tさんは下の段に分かれて仮眠しました。

初めて車内で男二人上下のベッドに分かれて寝てみたんだけど・・・
問題なく寝れちゃいます。








さてさてスキーを楽しんでいると…



ゲレンデ内を無人のスノーボードがもの凄い勢いで滑走。
無人で制御のきかないスノーボードはある意味凶器です。

これに気付いたTさんはボードをかっ飛ばして無人で滑走するボードを猛スピードで追っかけてナイスキャッチ!
(オイラナイスキャッチのカッコいい現場は見逃したけど
「危ないじゃん、誰が流したのよ…」
と思いながらしばらく待っていると、遠くの方から女の子がこちらにくるではないですか
おいおいロマンスが始まっちゃうのか?!
と、ひそかに期待をしていると…
「すいませ~ん」
何故か男の人が謝ってきました。
彼氏一緒でした…。


まぁ、こんなもんっすね。
ゲレンデの出会いはありそうで、なかなかないっすねぇ。
この日はスノーボードが無人で滑走するシーンを2度見かけました。
ボーダーの皆様、面倒かもしれませんが周りの安全の為にリーシュコードは是非つけてくださいね。




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