今朝、出勤途中、信号待ちでのアイドリング時、
室内に異様な音がしてきました…
コロゴロ カラゴロ
ガラガラ…
今までに聴いた事のない振動音に、
『えぇ~また修理に出さなあかんのぉ~』と思ったのは言うまでも有りません
走りだすとその音は消えるんですが、停止すると鳴りだす音
いろいろな事を考えながら帰路につき、
エンジンを掛けたまま車の下に潜り込みました
もしかしてデフ系
振動を探ってみるも、ここでは有りません…
んっ AT系
それともミッション系
エンジン下からも異様な音は聴こえて来ません…
そんな時、後ろの方で“カタ・カタ・カタ”と音がしだしたので良く聞いてみると、
やっと音の出どころが分かりました
なんとその場所はマフラーのこの部分でした
原因は、マフラーカッターを留めるナットが少し緩んでいたようで、
手で押さえてやるとこの音は消えました
ナットを“キュキュッ”と締め直すと、音も鳴りやみました
『ほぉ~ ひと安心…』
7年を過ぎるとガタもくる頃なので、
マメな点検と修理が必要だと改めて実感しました
それにしても車の裏が汚いなぁ~
近いうちに綺麗にしてやらないとね
それと、昨日ご紹介した「日野ポンチョ」の金額を、
ヒライワ@岡山さんが調べて下さいました
ロングボディー・都市型 5MT 180ps 36人乗り
東京地区希望小売価格、15.936.900円(税込)
ショートボディー・都市型 5AT 180ps 29人乗り
東京地区希望小売価格、16.222.500円(税込)だそうです
(他にも種類価格帯が有るらしく金額も異なる。)
ヒライワ@岡山さん、わざわざ調べて下さり有難うございました
サイズも私なりに調べたところ、全幅は2100mmで
ロングは全長6.990mm、ショートは全長6.290mmでだそうです
因みに、この“ポンチョ”は二代目で、
初代“ポンチョ”はこんな形でした
全然違いますね
でも良かったですね~何も不具合無くて…
初代ポンチョは、何年か前航空絡みのドラマでニュージーランドの空港タクシーに出ていたのと同じようなのでモドキで作ったか?意外に輸入車だったのかも…
長く付き合う車なんで、普段からきちんと点検するのって大事ですね☆
ポンチョかわいいですね~^^
値段はやっぱりって感じですけど、手ごろな大きさで取り回しもよさそう~♪
でも、家も車もローンを払い終える頃にちょうど不具合が多くなって買い替えをさせるようにできているのかも^^;
ポンチョは、初代の方がキャンカー向きなように感じます。
どうしても振動でナットは緩んでくるので、定期的にチャックした方がいいかもですネ!
せんべいさんと同じで初代の方がキャンカー向きかなって思います。
アレンも10年、今のところは何もないですが、
コワ~い
あるていど自分で車のことわかってないと
キャンカー乗りにはなれないということでしょう。
わたしの車も現在冷蔵庫の改修が必要です。
WAECOという腐った会社のものがついてます。
現在の不良箇所ですが
冷蔵庫内の照明が扉をしめてもつきっぱなしらしい。
これは仕様らしく故障ではないらしいです。
国産ではありえない・・・
それと扉のつめがずれて中に大きなペットボトル
いれてると冷蔵庫の扉が走行中にあいて、ボトルが
飛び出します。
このつめの調整方法がわかりません。
困ったものです。
また出費がかさむのかと心配しました
初代ポンチョのシャ―シとエンジンは、フランスのプジョーシトロエン製だったみたいです
ボディーは日野自動車製みたいですが、前輪駆動だったのでよく似た形になったんでしょうね
ナットの緩みだけで助かったです
洗車も最近サボり気味…晴れた日曜日に頑張りたいと思います
ポンチョ良いでしょ
でも高すぎです
今からが気を付けないといけないのかも
ポンチョはサイズ的にも初代の方が良いかもしれませんね
凄く焦りましたよ
私も初代ポンチョを知った時、そう思いました