本日、日本RV協会ホームページに、ノースライフに関するご案内が提示されました。
内容としましては、
当協会会員会社「株式会社ノースライフ」に関するご案内
年初来、当協会ではノースライフ社の件に関して確実な情報を収集するべく
鋭意努力いたしてまいりましたが、
代表者が12月27日に急遽された事以外、未確認の情報が多く、
現時点まで、発表をするまでには至りませんでした。
昨日、ノースライフ社の破産申請の事実が確認されましたので、改めてご報告いたします。
今後は破産管財人弁護士により破産手続きが進むものと思われます。
ノースライフ社債権者の皆様へ・・・。
ノースライフ社がこの様な事態になり、
債権者の皆様にはたいへんなご心痛のこととお察し申し上げます。
少しでも破産手続きにおきまして前向きの処理がなされる事を願っております。
ノースライフ社の車両ユーザーの皆様へ・・・。
車両のメンテナンスにつきましては、ユーザーサポートネットワークリストに基づき、
当協会の会員各社も協力させて頂きますので、
事前にお持ち込みを希望される協会会員社にご一報をお願いいたします。
会員各社の状況より、ご希望に添えない場合もありますのであらかじめご了承ください。
2011年1月25日 一般社団法人 日本RV協会
まだ、完全に煮詰まった回答ではないですが、
やっと動きが始まったようです。
当たり前の言葉しかかけれませんが、今後、債権者またはユーザー様が、
御納得のいくかたちに進む様、心からお祈りいたします。
下取り車を持っていかれ、12月22日に現金を振り込みました。
現在の私がつかんでいる情報です。
T氏、S氏ともにN社(九州に本社)に再就職しています。
私とメールをしている方が直接S氏と話して、S氏が話したそうです。
N氏は北海道に3月に戻るようです。
内容は分かりません??
ただ、家族もいて、生活もあるのでセールスは悪くありません・・と思いたいです(理性では)
ただ、NL社長M氏の自殺原因は・・社員の人間関係(セールスの退職)が大きかったようですよ・・近い方と話した方談)
NLは負債はあったが、まだ打つ手はあったようです。
しかし、12月27の午後3時以降は社員の方(O氏以下)皆さんはうなだれていたようです。(事務所確認者談)
そこの大手取引先も12月の27日までNL社がこんなことになるなんて夢にも思わなかったようで・・・
とりあえず、私も遠方(北陸地方)からの情報収集ですが・・これぐらいですかね・・
ちなみに、我が家も国民生活センター・警察・弁護士とあらゆる手は尽くしましたが、
警察:詐欺罪立件は・・・現時点で犯罪性は無く、一企業の倒産事案にすぎない・・
弁護士:負債額が多すぎて・・たぶん裁判で判断されてもとるものが無いでしょう。
残された国民生活センター:何でも相談してください。できるだけの事はします。
との事です。
ただ現時点で消費者庁に上がっているNL社倒産に関する被害は、全国で4件だそうです。
たぶん警察に行って・・満足・安堵した・・
弁護士に相談して・・満足・安堵した・・でしょう・・
そこの2つは何もしてくれませんよ!!私の感じでは、国民生活センターが1番大きなくくりです。件数が数多く上がれば・・省庁が動きますから!!みんなで訴えてください。
それが、我が家にのお金が戻ってくる近道かもしれませんから。
みなさん、よろしくお願いします。
我が家のお金と・妻の心労の排除と・夢を返してください!!!よろしくお願いします。
当たり前の事しか言えませんが、TUBASAさんや御家族のお気持ち、苛立ち、悲しさお察しいたします。
やっぱり二人はN社へ行ってましたか…。
どうして逃げ隠れしないといけないのかが分かりませんが、何か都合が有るんでしょうね。
私もNL社のキャブコンは好きだったし、年に2回行われるインテックス大阪で会うS氏の人柄が好きでした。
だからこそ信じたい気持ちは有るのですが、こんな事になると???な気持ちです。
ノースライフに預けた夢や希望、今まで乗っていた車や現金…何も戻って来ないんですかね…。
まだまだ被害届も少ない様ですし考えさせられます。
最後に…TUBASAさん、気を落とさずに最後まで諦めずに頑張って下さい!
本当に最後まで、当たり前の事しか言えませんでしたが応援しています。
N社が札幌に支店を出すという噂があるそうですが、ノースライフの事業を引き継いでくれると、既存ユーザーのメンテナンスが助かりそうですが。
ご心痛お察しします。
私がキャンピングカーを買う時期にグローバル倒産が新聞に出まして、親に大分心配を掛けました。
TUBASAさんの入金は、1円もキャンピングカー製作に使われないまま、丸ごと銀行に貸付金と相殺して持って行かれているのではないでしょうか。
払込を取り消すとかして、返してももらえないものでしょうか。