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難関のスポーク [ Tamiya 1/12, Honda RC166 ]

ダックスに浮気しそうになったが、ここはこのRC166が先
RC166の制作段階は、いよいよホイールへ

細いスポークに負担を与えないように厳重にランナーがついているので、できる限りランナーから切り離さないように作業を進める。
そして、全面にめっきされているので、接着面は丁寧にペーパーでやすりがけ

・・・と、ここまではよかったのだが、

いよいよランナーから切り離されたスポークを、左右に分割されたリムのパーツに挟むところから四苦八苦
写真を撮る余裕もなく・・・なんとか完成!

タイヤに力をかけすぎると、パラパラっとスポークがリムから外れてしまうが、思いのほかスポークは柔軟で、ピンセットで丁寧にリムの穴に戻すのが可能
ポキポキ折れないので心配するほどではなかったかも。さすがタミヤ!

リムを貼り合わせた中央の合わせ面が若干気になるが、この合わせ面の段差・隙間を除去することは、今の私の技量ではちょっと難しいので今回は見送り
乱反射しているのでそれほど見えないので、ギリギリ合格点かな(自分に甘い


(^^♪

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