あれこれの独り言

(^ω^)言いたいけれど、言えない話ばかり
モットー:やるなら今だ=及時行樂
大好き:食べ歩く

1031コインランチ伝説2-3+作文(13)

2013-11-02 06:33:17 | 20130824-1112一人の北国
寮の朝ごはん


昼ごはん 3軒目 ¥850→¥500

今日のフライドポテトの量が少なかった。
前回のフライドポテトの量よりずいぶん減って、前回の写真を探して見たら、本当だった。

ケーキ時間 ケーキセット ¥380

そのロールケーキは凄く大きいけど、口に合わなかった。
珍しく半分だけ食べた。ちょっと勿体無いわぁ~~

寮の晩御飯

朝、食堂に晩御飯のメニューを見て、「わ~ちらしすし」、楽しみにしていた。
結局、魚のちらしすしじゃなかった。



作文(13)
  台湾では、端午節の時、粽を食べる習慣がある。その習慣には由来がある。昔々、戦国時代に屈原という男がいた。屈原の性格は正直だったけど、態度が少し偉そうだった。屈原は皇帝に仕えていた役人だった。最初は皇帝は屈原を信頼していた。でも、他人が放った屈原への悪口のせいで、皇帝は屈原に対して、不信感を持つようになった。ある日、屈原は皇帝の決めたことに反対した。しかし、皇帝は屈原の意見を採用しなかった。それで、屈原は役人をやめて、浪人になった。それから、たくさんの詩を書いて、有名な詩人になった。その後、国は戦争で負けた。なので、屈原は国には明るい未来もないし、生きがいもないと思った。だから、屈原は失望して、川に身を投げて、自殺した。地元の人達は屈原の遺体を守りたくて、遺体が魚に食べられないように、粽を作って川に投げた。それ以来、毎年旧暦5月5日の端午節の時に、粽を食べながら、屈原を追悼する習慣ができた。

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