久しぶりに小説を買い漁っています。
患者です。
大概の企業がそうだと思うのですが、我が社にも生保レディが週に何日かやってきます。
それも、昼休みに喫煙所(心のオアシス)でがっつり待機。
私は今のところ保険というものに全く興味が無いため、基本的には声をかけられないようにコソコソしているのですが、どうしても私と生保レディだけ@喫煙所、という厳しい時間帯(サッカーで言うと後半ラスト5分)に陥る時があります。
そういう時は携帯電話を凝視して、声かけて来ないでねオーラを全開にするのですが、百戦錬磨の彼女たちには全く効かずに何度か勧誘されるという残念な結果に。
まぁ声をかけられてしまった以上全く無視するわけにもいかないので、淡々と相手をしていたところ、
後日、喫煙所にて。
生保レディ
「誰か保険に入ってくれる優しい人、いませんかねぇ~」
会社の先輩
「うーん、どうですかねぇ。あ、あいつなんかどうですか?(私を指さしながら)」
生保レディ
「あ、あの人です・・・か・・・」
会社の先輩
「そうそう」
生保レディ
「あの人は・・・冷たい顔をして一切相手をしてくれないので・・・ちょっと嫌です・・・(小声で)」
会社の先輩
「お・・・そ、そっか・・・」
実は声が聞こえていた私
「・・・」
いや、ちゃんと話を聞かない私がいけないとは思いますが・・・
いつどこで後ろから刺されるか分からないご時世ですね。
皆さまも気をつけましょう!
患者です。
大概の企業がそうだと思うのですが、我が社にも生保レディが週に何日かやってきます。
それも、昼休みに喫煙所(心のオアシス)でがっつり待機。
私は今のところ保険というものに全く興味が無いため、基本的には声をかけられないようにコソコソしているのですが、どうしても私と生保レディだけ@喫煙所、という厳しい時間帯(サッカーで言うと後半ラスト5分)に陥る時があります。
そういう時は携帯電話を凝視して、声かけて来ないでねオーラを全開にするのですが、百戦錬磨の彼女たちには全く効かずに何度か勧誘されるという残念な結果に。
まぁ声をかけられてしまった以上全く無視するわけにもいかないので、淡々と相手をしていたところ、
後日、喫煙所にて。
生保レディ
「誰か保険に入ってくれる優しい人、いませんかねぇ~」
会社の先輩
「うーん、どうですかねぇ。あ、あいつなんかどうですか?(私を指さしながら)」
生保レディ
「あ、あの人です・・・か・・・」
会社の先輩
「そうそう」
生保レディ
「あの人は・・・冷たい顔をして一切相手をしてくれないので・・・ちょっと嫌です・・・(小声で)」
会社の先輩
「お・・・そ、そっか・・・」
実は声が聞こえていた私
「・・・」
いや、ちゃんと話を聞かない私がいけないとは思いますが・・・
いつどこで後ろから刺されるか分からないご時世ですね。
皆さまも気をつけましょう!
でも隙をみせたら即加入ですからね
いや、普通に対応したつもりだったのですが・・・
って、あたしは親戚のおばちゃんにナイトな生保に入れられたけど。ディズニーのカレンダーとかいらないんだが。
収支的にはどうなんだろうね。。
ディズニーのカレンダーは欲しいです。