下流マインド!
患者です。
昨晩。
親戚と、五輪陸上100m、200mで金メダルを取ったボルト選手の足をなんとか野球に活かせないかという小学生並みの話をしていたら、
その親戚の口から、なんと過去に100m日本記録保持者が代走要員として日本プロ野球界に参戦していたという衝撃の事実が発覚。
その名は「飯島秀雄」。
東京五輪、メキシコ五輪の100m走日本代表で、彼のたたき出した日本記録(10秒 . . . 本文を読む
患者@髭ボーボーです。
眠いです。
毎年恒例となってきた、青春18切符で実家の愛媛を目指す旅。
現在二日目の夜を迎えております。
本日は高校時代の友人でもある奈良の神様(自称)のところにお邪魔する予定なのですが、新聞記者という仮の姿もお持ちの神様は、なかなか仕事から解放されないようですので、今はJR奈良駅前のシャララとかいう漫喫で、週刊ベースボールマガジン社発行の「星野JAPAN いざ出陣」 . . . 本文を読む
うっかりパソコンの電源コンセントが抜けてしまい、パソコンが全く動かなくなりました…
一切バックアップを取ってなかったので、
写真も音楽も仕事の資料も全て消え去った可能性が高いです…(T_T)
完全に自分のせいなので文句は言えませんが、
まさか旅行前にこんなアクシデントが待ち構えているとは…
ギニャー
皆様、バックアップはこまめに取りましょう。 . . . 本文を読む
五輪は日本野球の価値を貶める大会だった件について。
患者です。
日本人の250%くらいが購入したと言われるマキシマムザホルモンの大ヒットシングル「爪爪爪」。
えぇ、きましたよ。
待望の“爪爪爪”TOURでございます。
現在下記内容でプレオーダー絶賛受付中との事。
前回の「ぶっ生き返すTOUR」では敢え無く凡退したので、今回はなんとしても。。。
私は速攻で両方に申し込みましたので、興味 . . . 本文を読む
修正計かなんとかとかいうので、自宅にてちまちま資料を作っております。
患者です。
息抜きに見ていた五輪野球ですが、今日も日本は負けましたね。
普段1イニングしか投げない岩瀬を続投させては打たれるという不可解な采配を繰り返す星野さんですが、韓国戦では同じ過ちを犯さないようにお願いいたします。
それにしても、なんか今年のチームは一体感がないというか、淡白というか・・・
全然萌えるものがありません . . . 本文を読む
仕事が終わりません(遊んでいたため)。
患者@家で仕事中です。
今日は朝早くから東京に出向いて、狩り仲間4人(1000、のすk、世界一のカネモチ)でひたすらモンスターハンター三昧。
最初は昼飯がてら渋谷ビックカメラ脇のマックでヤマツカミ辺りをセコセコ狩っていたのですが、
店員に
「お客様、混んでまいりましたのでゲームの方は御遠慮ください」
といい歳こいて注意されたため、やむなくのすk氏の . . . 本文を読む
先日は感情に任せた乱筆乱文失礼いたしました。
だが後悔はしていない。
患者@安室DVD鑑賞中です。
まぁとりあえず極限まで納得のいかない仕事の話はどうせ月曜日に(この世で最も無駄な時間の一つですが)考えなくてはいけないので、溜まったストレスを解消するために、先輩達とゴルフに行ってきましたよ。
暑すぎる、否、熱すぎたため、後半は意識朦朧の熱中症状態でしたが、前半50後半56の106というボチボチ . . . 本文を読む
頭がいいかもしれないけど
頭が悪い上司(課長や部長ではありません)は
絶滅してほしい
本当に。
噂に聞いてはいましたが、まさかこれほどとは。
あんたの言っていることは一理あるけど、それを考えてたら、それをしだしたら、仕事なんてなにもできない。
ていうか、思いつきで話すから、途中から論点がどんどんずれていく。頭イイからいろいろ浮かぶんでしょうね。すごいなぁ。
そして極めつけの一言
. . . 本文を読む
今週末(2008年8月9、10日)。
我らが登山チーム“シラネーズ”(最初に登った山が日光白根山だったため)の仲間達で、原点回帰及び新メンバーの任命式も兼ねて、6年ぶりに日光白根山に登ってきました。
今は疲れのせいか、下ネタなんでだろう(リンク貼付は自粛)と林農産の力飴と今井メロのガンガンズンズングイグイ上昇と槇原敬之のピアノ?しか頭に浮かんでこないので、詳細についてはいつか気が向いたら書こう . . . 本文を読む
全日本コール選手権3を買いましたよ。
レビューはいずれ。
患者です。
8月1日~3日にかけて、待ちに待ちに待ちに待ったROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008に行ってきました!いや、イッてきました!
2年前のROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006に行って以来、すっかりフェス及びLIVEの虜(週刊少年ジャンプにて絶賛連載中のトリコ!!ではない)になってしまった私は、 . . . 本文を読む