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もう「いらっしゃいませ」は「エアロスミス」にしか聞こえませんね。
患者です。
土曜日。
3連休の初日。
えぇ、お仕事でしたよ。
完全休養を希望する私の意に反し、柏レイソル対ガンバ大阪の試合にて、とある商品を売るイベントに参加してまいりました。
私に与えられた役目は、チラシ配りとお客様応対。
このチラシ配りですが、ファンは強敵ガンバとの戦いを前に殺気立っているため、なかなか受け取ってくれません。
しかし、そこをなんとか受け取ってもらうのが仕事ですし、仮に受け取ってもらえなかったとしても我が社のイメージダウンにつながらないように、とりあえずチラシを配る時に必ず笑顔で「ありがとうございます」ということにしました。
チラシを渡そうとする私に一瞥もくれず、一目散に客席へと向かうジャージ姿の女子高校生へ。
「ありがとうございます!」
チラシを渡そうとする私を一切無視しておしゃべりに夢中なギャル達へ。
「ありがとうございます!」
チラシはいらないからその団扇を3つ頂戴、と命令してくるセクシーな女性へ。
「ありがとうございます!」
間違ってチラシを渡そうとしてしまい、「あ、私スタッフなんで」と忠告してくれた柏レイソルの美女スタッフへ。
「ありがとうございます!」
・・・これではまるでドMではないか!!
最近は分かる人だけ分かればいいやというスタンスで書いています。
患者です。
土曜日。
3連休の初日。
えぇ、お仕事でしたよ。
完全休養を希望する私の意に反し、柏レイソル対ガンバ大阪の試合にて、とある商品を売るイベントに参加してまいりました。
私に与えられた役目は、チラシ配りとお客様応対。
このチラシ配りですが、ファンは強敵ガンバとの戦いを前に殺気立っているため、なかなか受け取ってくれません。
しかし、そこをなんとか受け取ってもらうのが仕事ですし、仮に受け取ってもらえなかったとしても我が社のイメージダウンにつながらないように、とりあえずチラシを配る時に必ず笑顔で「ありがとうございます」ということにしました。
チラシを渡そうとする私に一瞥もくれず、一目散に客席へと向かうジャージ姿の女子高校生へ。
「ありがとうございます!」
チラシを渡そうとする私を一切無視しておしゃべりに夢中なギャル達へ。
「ありがとうございます!」
チラシはいらないからその団扇を3つ頂戴、と命令してくるセクシーな女性へ。
「ありがとうございます!」
間違ってチラシを渡そうとしてしまい、「あ、私スタッフなんで」と忠告してくれた柏レイソルの美女スタッフへ。
「ありがとうございます!」
・・・これではまるでドMではないか!!
最近は分かる人だけ分かればいいやというスタンスで書いています。
これらに囲まれ、かつ、冷たい視線でうっとおしく扱われるなんて大変恵まれた職場ですね!!
うらやましMAXです。
極少数ですがね。
で、いつ千葉の営業企画に異動してくるのですか?