ダイエットのために、30分のランニング、筋力トレーニング、若干の食事制限を行っているにも関わらず、先日体重を量ったら、未知の領域である70kgにあっさり突入していました。お腹まわりが少しすっきりしてきたにも関わらず体重が増えたということは、どうやら贅肉が減ることなく筋肉が増えているようです。全面的にダイエットのやり方を考えなくてはなりません。でぶ一直線の患者です。
『擬音』
擬音(ぎおん)は漫画用語としては、読者の理解を深めたり、印象を強くしたりする意図で絵とともに用いられる書き文字の全般。出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
我々は生きていく中で、それはもう多くの擬音と出くわします。
・手塚治虫大先生の生み出した静寂を表す「シーン」
・喪黒福造がココロの隙間を埋めるときの「ドーン」
・ぴゅ~と吹くジャガーのハメ次郎が浜渡浩満に対して唾を吐き捨てるときの「ベプゥ」
・ワンピースのむやみやたらに乱用される「ドンッ」
・某博打漫画にて周囲がどよめいた様子を表す「ざわ・・・ざわ・・・ざ・・・ざわ・・・ざわ・・・」
・水木一郎の叫び声「ブロロロローーーーーーーン!」
・喧嘩師花山薫が常人離れした握力で握撃を放ったときの乾いた音「パンッ」
・流川楓がダンクした際に勢い余って桜木花道にぶつかった時の「ズケケッ」
・プロゴルファー猿が手作りドライバーでぶっ飛ばしたときの「ギャギャギャーン」
・児玉 清(本名:北川 清)の番組における最高の盛り上がりを表す「アタックチャァンス」
・JOJOの奇妙な「メメタァ」「メギャン」「ゴゴゴゴゴ」
・長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督の口から発せられる「ほとんどの言葉」
ちょっと思いついただけでも、日本にはこれだけの名擬音が存在します。もはや日本は世界に誇る擬音大国と呼んでも過言ではないでしょう。世界の擬音については全く調査してませんが。
そんな擬音大国日本において、現在猫も杓子も使いたがる擬音が「クンカクンカ」ではないでしょうか。
インターネットを開くと、どこのサイトでも一度は登場する「クンカクンカ」。もともと何かの匂いを嗅ぐ様子を表すために生み出された「クンクン」に「カ」を挿入するだけで、何故か「クンクン」とは全く異なる変態的要素が加わってしまうのです。あら不思議。コロンブスの卵的な発見ですね。
まぁ何が言いたいかというと、私は温泉の硫黄の匂いが三度の飯よりも大好きで、先日訪れた日光湯元にて私が一心不乱に硫黄の匂いを嗅いでいる様子を表すのにぴったりなのが「クンカクンカ」でしたーってことです。(「クンクン」では物足りない。)ガソリンスタンドの匂いを嗅ぐときも同様のことが言えると思います。「クンカクンカ」を生み出した人、あんた凄いよ。
擬音という概念が生まれてからかなりの年月が経つはずなのに、まだまだ「クンカクンカ」のような超新星が生まれるということは、擬音界はまだまだ可能性に満ちた世界と言えると思います。期待。
あれ、温泉の話を書こうと思ったのに、全く別の話になってしまいました・・・申し訳ございません。。。
さて、明日は久しぶりに日帰りで山形県に出張です。日帰りで。日帰りでね。さ、はよ寝よ。
『擬音』
擬音(ぎおん)は漫画用語としては、読者の理解を深めたり、印象を強くしたりする意図で絵とともに用いられる書き文字の全般。出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
我々は生きていく中で、それはもう多くの擬音と出くわします。
・手塚治虫大先生の生み出した静寂を表す「シーン」
・喪黒福造がココロの隙間を埋めるときの「ドーン」
・ぴゅ~と吹くジャガーのハメ次郎が浜渡浩満に対して唾を吐き捨てるときの「ベプゥ」
・ワンピースのむやみやたらに乱用される「ドンッ」
・某博打漫画にて周囲がどよめいた様子を表す「ざわ・・・ざわ・・・ざ・・・ざわ・・・ざわ・・・」
・水木一郎の叫び声「ブロロロローーーーーーーン!」
・喧嘩師花山薫が常人離れした握力で握撃を放ったときの乾いた音「パンッ」
・流川楓がダンクした際に勢い余って桜木花道にぶつかった時の「ズケケッ」
・プロゴルファー猿が手作りドライバーでぶっ飛ばしたときの「ギャギャギャーン」
・児玉 清(本名:北川 清)の番組における最高の盛り上がりを表す「アタックチャァンス」
・JOJOの奇妙な「メメタァ」「メギャン」「ゴゴゴゴゴ」
・長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督の口から発せられる「ほとんどの言葉」
ちょっと思いついただけでも、日本にはこれだけの名擬音が存在します。もはや日本は世界に誇る擬音大国と呼んでも過言ではないでしょう。世界の擬音については全く調査してませんが。
そんな擬音大国日本において、現在猫も杓子も使いたがる擬音が「クンカクンカ」ではないでしょうか。
インターネットを開くと、どこのサイトでも一度は登場する「クンカクンカ」。もともと何かの匂いを嗅ぐ様子を表すために生み出された「クンクン」に「カ」を挿入するだけで、何故か「クンクン」とは全く異なる変態的要素が加わってしまうのです。あら不思議。コロンブスの卵的な発見ですね。
まぁ何が言いたいかというと、私は温泉の硫黄の匂いが三度の飯よりも大好きで、先日訪れた日光湯元にて私が一心不乱に硫黄の匂いを嗅いでいる様子を表すのにぴったりなのが「クンカクンカ」でしたーってことです。(「クンクン」では物足りない。)ガソリンスタンドの匂いを嗅ぐときも同様のことが言えると思います。「クンカクンカ」を生み出した人、あんた凄いよ。
擬音という概念が生まれてからかなりの年月が経つはずなのに、まだまだ「クンカクンカ」のような超新星が生まれるということは、擬音界はまだまだ可能性に満ちた世界と言えると思います。期待。
あれ、温泉の話を書こうと思ったのに、全く別の話になってしまいました・・・申し訳ございません。。。
さて、明日は久しぶりに日帰りで山形県に出張です。日帰りで。日帰りでね。さ、はよ寝よ。
あと、山形に行くんだ。いってらっしゃい!
こんど出張で奈良に来てください。
僕も温泉好きですよ。
2月に長野の別所温泉に行ってきました。
あ、ほんとだ。今、流川に直しました。ありがとう。
奈良出張は会社的に可能性が低いけど、なんとかネゴってみますわ。
>soogle氏
お久しぶりですね。soogle氏もクンカクンカ仲間ということでよろしいですか?
体重より体脂肪が大事です。
理想は筋肉と脂肪がバランス良くあることですねっ。
うちのダンナは米を減らしてます。
好きなエリーゼに乗る時に屈まないといけなくて
あまりに腹が出て辛くなったようです。
なんせダイエットは簡単じゃないですね。
がんばって目標をめざしてください。
体脂肪率は前計ったら、確か20%ぐらいだったような気がします。
僕もダイエットのきっかけは、愛車を運転するときに腹が苦しかったからですYO。
引き続き頑張ります!!