
今年度の抱負は「私、へこたれへん!」。4月よりしょこたん☆ブログに追いつき追い越せの精神で更新頻度を大幅に増やしております。患者です。
今日は私の友人との会社帰りでのメールのやり取りを少し紹介。
友人
「眉毛クリニック様 時々夢の中で人を殴る事があるのですが、どうも力が入らずすっきりしません。夢の中で力一杯人を殴るにはどうすればよいでしょうか? つくば市在住 26歳男性」
患者
「周りから見たら一見親友に見えるけど、実は飼い犬を焼き殺されたんではないかと疑ってしまうために、友情を感じることが出来ない同僚を持つと、相手が泣くまで殴る事が出来ますよ。」
友人
「でもその場合は泣き疲れて眠ってしまい、起きた後にダニーが死んだことを思い出してもう一度泣くハメになってしまいますよ。・・・いや、ダニーって何のことですか?」
患者
「初めは仲良くなれなかったけど、川で溺れてるところを助けてもらったことをきっかけに真の友情が芽生えた飼い犬がいなかったっけ?砂のスタンド使うやつ。」
友人
「コーヒーガムと人の顔面で屁をこくのが大好きで、エジプト九柱神の1番手、盲目の水スタンド使い『ンドゥール』とサハラ砂漠で戦うときに初登場したスタンド名『ザ・フール』を操る犬のことですか?ヴァニラ・アイスにメタクソに蹴られて瀕死状態になっているのに、ポルナレフを助けるためにスタンド能力を使って息絶えた犬のことですか?僕、そんなイギーなんていう動物なんか知りませんよ。」
患者
「でも、名前を呼ぶと『YES!I am!』って叫びながら変なポーズを取るちょっとお茶目な一面を持ちながら、敵地に潜入する時に自分のことだけを考えろって言いつつ仲間をかばって殉職した超かっこいい黒人はいたよね。」
友人
「ええっ、『NO.1よりNO.2』がモットーな拳銃型のスタンド使いに額を打ち抜かれて死んだと思ってたら実は生きてて潜水艦を調達していた、男の友情である連れションを笑いながらやるのが好きな占い師なんていたっけ?患者さんの勘違いなんじゃないの?」
患者
「あぁ、もしかしたら、『グッド!』が口癖で、あらゆるイカサマを駆使する生まれついてのギャンブラーだけど、弟とは絶対に勝負をしないオービー、いやバービー?と勘違いしてたかも。」
友人
「Exactry その通りでございます。」
患者
「あ、あほだ・・・」
友人
「オレ?それとも患者さん?はたまた呪いのディーボ?オメー、頭脳がマヌケか?」
患者
「な・・・なんだって!ディ・・・今・・・ディオが生きているといったのか・・・!!」
友人
「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?」
患者
「パンの枚数は覚えてないけど、明日って今だよね。」
友人
「そうだよ、姉ちゃん。患者さんの言動が徐々に奇妙になっているのは気のせいですか?」
患者
「いやいややめてくださいよ。この患者が好きなことの一つは自分で強いと思っている奴に『NO』と断ってやることってだけですよ。」
・・・意味が分からなすぎます。。。後半グダグダです。
もっと勉強しなくては。
今日は私の友人との会社帰りでのメールのやり取りを少し紹介。
友人
「眉毛クリニック様 時々夢の中で人を殴る事があるのですが、どうも力が入らずすっきりしません。夢の中で力一杯人を殴るにはどうすればよいでしょうか? つくば市在住 26歳男性」
患者
「周りから見たら一見親友に見えるけど、実は飼い犬を焼き殺されたんではないかと疑ってしまうために、友情を感じることが出来ない同僚を持つと、相手が泣くまで殴る事が出来ますよ。」
友人
「でもその場合は泣き疲れて眠ってしまい、起きた後にダニーが死んだことを思い出してもう一度泣くハメになってしまいますよ。・・・いや、ダニーって何のことですか?」
患者
「初めは仲良くなれなかったけど、川で溺れてるところを助けてもらったことをきっかけに真の友情が芽生えた飼い犬がいなかったっけ?砂のスタンド使うやつ。」
友人
「コーヒーガムと人の顔面で屁をこくのが大好きで、エジプト九柱神の1番手、盲目の水スタンド使い『ンドゥール』とサハラ砂漠で戦うときに初登場したスタンド名『ザ・フール』を操る犬のことですか?ヴァニラ・アイスにメタクソに蹴られて瀕死状態になっているのに、ポルナレフを助けるためにスタンド能力を使って息絶えた犬のことですか?僕、そんなイギーなんていう動物なんか知りませんよ。」
患者
「でも、名前を呼ぶと『YES!I am!』って叫びながら変なポーズを取るちょっとお茶目な一面を持ちながら、敵地に潜入する時に自分のことだけを考えろって言いつつ仲間をかばって殉職した超かっこいい黒人はいたよね。」
友人
「ええっ、『NO.1よりNO.2』がモットーな拳銃型のスタンド使いに額を打ち抜かれて死んだと思ってたら実は生きてて潜水艦を調達していた、男の友情である連れションを笑いながらやるのが好きな占い師なんていたっけ?患者さんの勘違いなんじゃないの?」
患者
「あぁ、もしかしたら、『グッド!』が口癖で、あらゆるイカサマを駆使する生まれついてのギャンブラーだけど、弟とは絶対に勝負をしないオービー、いやバービー?と勘違いしてたかも。」
友人
「Exactry その通りでございます。」
患者
「あ、あほだ・・・」
友人
「オレ?それとも患者さん?はたまた呪いのディーボ?オメー、頭脳がマヌケか?」
患者
「な・・・なんだって!ディ・・・今・・・ディオが生きているといったのか・・・!!」
友人
「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?」
患者
「パンの枚数は覚えてないけど、明日って今だよね。」
友人
「そうだよ、姉ちゃん。患者さんの言動が徐々に奇妙になっているのは気のせいですか?」
患者
「いやいややめてくださいよ。この患者が好きなことの一つは自分で強いと思っている奴に『NO』と断ってやることってだけですよ。」
・・・意味が分からなすぎます。。。後半グダグダです。
もっと勉強しなくては。
JOJOえもん
が一番笑えちゃいました
ちなみにS○tiでも突っ込まれてましたが
Exactryは
Exactly
ですよ。
狙ってるんですか?
うぅ、なんて悲しいコメントを・・・
>シャツ氏
ね。やっちゃいました。今更直すのもアレなんで、そのままほっときます。
高度な切り替えしですね・・・
これができる輩はそうそういない。。。
う~ん羨ましい・・・
貧弱貧弱ウリィッィィィィィィー!!
ディ・モールト グラッツェ。
でもほんと全くこんなんじゃダメなんですよね・・・
頑張れ俺!
WAAAAAAAANNA BEEEEEEEEEE