本日は諸事情で6時起きだったので、帰宅即就寝したのですが、余りにも早く寝すぎたために微妙な時間に目を覚ましてしまった患者です。やってしまいました・・・
10月14日(土)は全国の花火師が一堂に会してそれぞれの卓越した技を競い合う、土浦全国花火競技大会でした。
本来であれば10月7日(土)に執り行われるはずだったのですが、御存知大雨にて会場である桜川が大氾濫を起こし、翌週の土曜日(14日)に延期されたのです。
ちなみに、本花火大会は普通の花火大会とは少し趣旨が異なっていて、10号玉の部、スターマインの部、創造花火の部の3つの部門に分かれて花火師が腕を競い合うというもので、通常の花火大会では見られないような花火を拝めます。(偉そうに語ってますが、実は土浦花火大会一回も行ったことありません。)
そんな面白そうな大会が、居住地と目と鼻の先で行われ、しかもこの日の私はここ一年で最も暇と言っても過言では無いくらいの予定の空きっぷり。
これではさすがに面倒くさがりやの私でも重い腰を上げないわけにはいけません。
というわけで、行ってきました土浦花火大会。
・・・えぇ、もちろん一人で。
いや・・・独りで・・・
しかし、花火大会を一人でのんびり見るのもなかなかよいものですね。
お約束の屋台で、焼きそば、お好み焼き、りんご飴、フランクフルト等を買い漁り、
花火の体の芯から揺さぶるような衝撃にジャックハンマーのマックシングの時の咆哮を思い出し、
細く短く消えゆく花火に自分の人生を重ね合わせ、
ベズポジを求めてフラフラとどこまでもあてもなく彷徨ったかと思えば、
一人体育座りで花火を眺めて感傷的になり、
気が向いたらデジカメを構えてひたすら連写。
自分勝手で我儘な自分は、こういうイベント事に一人で参加して、自由気ままに振舞うのが割と好きなようです。
どうせ1時間くらいで飽きて帰るだろうなぁと思っていたのですが、気がついたら最初から最後までばっちり堪能してしまいましたよ。
いや、強がりじゃなくてね。
それにしてもなんでこんな変な写真ばっかり撮れちゃったんだろ。もっと綺麗だったはずなのに・・・
変な写真たち
↓
10月14日(土)は全国の花火師が一堂に会してそれぞれの卓越した技を競い合う、土浦全国花火競技大会でした。
本来であれば10月7日(土)に執り行われるはずだったのですが、御存知大雨にて会場である桜川が大氾濫を起こし、翌週の土曜日(14日)に延期されたのです。
ちなみに、本花火大会は普通の花火大会とは少し趣旨が異なっていて、10号玉の部、スターマインの部、創造花火の部の3つの部門に分かれて花火師が腕を競い合うというもので、通常の花火大会では見られないような花火を拝めます。(偉そうに語ってますが、実は土浦花火大会一回も行ったことありません。)
そんな面白そうな大会が、居住地と目と鼻の先で行われ、しかもこの日の私はここ一年で最も暇と言っても過言では無いくらいの予定の空きっぷり。
これではさすがに面倒くさがりやの私でも重い腰を上げないわけにはいけません。
というわけで、行ってきました土浦花火大会。
・・・えぇ、もちろん一人で。
いや・・・独りで・・・
しかし、花火大会を一人でのんびり見るのもなかなかよいものですね。
お約束の屋台で、焼きそば、お好み焼き、りんご飴、フランクフルト等を買い漁り、
花火の体の芯から揺さぶるような衝撃にジャックハンマーのマックシングの時の咆哮を思い出し、
細く短く消えゆく花火に自分の人生を重ね合わせ、
ベズポジを求めてフラフラとどこまでもあてもなく彷徨ったかと思えば、
一人体育座りで花火を眺めて感傷的になり、
気が向いたらデジカメを構えてひたすら連写。
自分勝手で我儘な自分は、こういうイベント事に一人で参加して、自由気ままに振舞うのが割と好きなようです。
どうせ1時間くらいで飽きて帰るだろうなぁと思っていたのですが、気がついたら最初から最後までばっちり堪能してしまいましたよ。
いや、強がりじゃなくてね。
それにしてもなんでこんな変な写真ばっかり撮れちゃったんだろ。もっと綺麗だったはずなのに・・・
変な写真たち
↓
マジで?
呼んでくれれば行った
かもしれない。
誘ってくれれば
いったのに
かもしれない
声をかけてくれれば
絶対いった
かもしれない
ぜひ来年は来てください。