飼い犬に手を噛まれるってほんとにあるんだね

今までのブログを振り返ってみました。・・・書きすぎじゃねぇ？ていうか書きすぎじゃねぇ？
基本ノータリンの俺が、毎日これだけの文字を脳みそから振り絞っちゃうと、間違いなく脳内が砂漠化してしまいます。というわけで、今日よりペースダウン。今まで長くて読みにくい文章ばっか書いてほんとすんませんでした。

ノータリンと言えば、うちのばあちゃんが俺が悪さしたときに「晃くんのノータリン！ふがふが。」と言っていたのが思い出されますが、そんなばあちゃんがなんと先日愛犬チャッピーに噛まれました。

どうやら、餌をあげた時にもっと食べやすい場所に移動させようとしたのを、横取りされると勘違いしたらしく、山王戦終盤で湘北高校が５点差で負けてるときに「死守だっっ！！シシューっっ」と叫んでた魚住並に必死で餌を守ろうとした結果みたい（このときの魚住の顔真似ができる方、今度スラムダンクについて語りましょう。水戸で）。誰に似たのか、うちのチャッピーはほんとに食い意地張ってるんだよね。まったく・・・

んで、高齢者の出血はほんとに危険らしく、入院してもおかしくなかったらしい。確か前に風邪引いただけで病院送りになったしね。心配になったので、とりあえずばあちゃんに電話して事情聴取。被告は「噛まれた後、すぐに水で流したけんよかったんよ。」と供述。

・・・ん？確か自殺するときは手首を切った後シャワーを浴び続けると血が効率よく外に排出されて云々という話を聞いたことがありますが・・・これが年の功というやつですね。ま、助かったんならなんでもいいです。社会は結果が全てですから。実際どうか知らんし。知ってる方は教えてくださーい。ばあちゃんの命を救うために。

う～ん、まだ文章長いなぁ・・・

明日からもっと短くしよ。