守谷SAで発見→即購入してしまったねずみ男汁(実在)を飲みながら執筆中の患者です。
不潔の代名詞として認知されているねずみ男の汁を商品にするとはなんて大胆な発想!!と感服し、その場の勢いで購入してみたのはいいのですが、いざ家に帰って冷静に考えてみると、全く飲みたくならないことに気づき、しばらく放置していた一品。
「甘夏みかん+はっさく」というすっぱさを強調した味の組み合わせは、ネズミ男が発しているであろう匂いを意識したものなのでしょうか。
味はまぁ普通(てかミカン味)でしたが、この「ねずみ男汁」が果たしてねずみ男のどの部分から抽出された汁を想定したものなのか等と無駄な妄想をする方には当然お勧めできません。
ちなみに「目玉オヤジのは~い緑茶」(著作権は大丈夫なのか??)なる飲み物も世界のどこかに存在するらしいので、発見された方はぜひ御一報を。
不潔の代名詞として認知されているねずみ男の汁を商品にするとはなんて大胆な発想!!と感服し、その場の勢いで購入してみたのはいいのですが、いざ家に帰って冷静に考えてみると、全く飲みたくならないことに気づき、しばらく放置していた一品。
「甘夏みかん+はっさく」というすっぱさを強調した味の組み合わせは、ネズミ男が発しているであろう匂いを意識したものなのでしょうか。
味はまぁ普通(てかミカン味)でしたが、この「ねずみ男汁」が果たしてねずみ男のどの部分から抽出された汁を想定したものなのか等と無駄な妄想をする方には当然お勧めできません。
ちなみに「目玉オヤジのは~い緑茶」(著作権は大丈夫なのか??)なる飲み物も世界のどこかに存在するらしいので、発見された方はぜひ御一報を。