今までgnomeはこの浜よさではヤイ賞が最高位でした。
でも、今回はファイナル進出、そして準大賞受賞!
一番ビックリしていたのは、gnomeのメンバーだったというね(笑)
だって、今回競合チームは50名以上100名を超えるところもあり、
演舞の評価が人数に比例して高くなる傾向の強いこのよさこいでは
30名以下で踊ったgnomeには、不利な要素満載だと思われました。
でもね、私はこの「2012 粋」は不思議な作品だと思ってたので、
もしかしたら・・・って気もしてたんです。
それはなぜか?
この作品は不思議な事に、人数少なくても迫力があるんです。
それは、隊列構成の巧みさにあると思ってます。
着物隊が演舞の途中で後ろにハケても、
最前列にはちゃんと踊り子が埋まります。
そして、縦の動きをすることで、後ろに踊り子がいないことが、観客には見えない。
なので、着物隊が鮮やかな衣装を羽織って出てくるときには、
面白い事に、すごく人数が増えてるような錯覚を覚えます。
イリュージョンみたい(笑)
これぞgnomeマジック\(^O^)/
他にも道具を使うことで、動きの多様性が生まれて楽しめたり、
繊細な振りの美しさだったり、
ダイナミックな動きの連鎖であったり、
正に「粋」な作りで出来ていて、
よさこいの評価は人数じゃないよーーーって教えてくれるような作品なんです。
え?手前味噌?(笑)
いいの、いいの。
私はgnome LOVEなんだからね。
ファイナル進出発表の瞬間、
「きゃ!」っと素っ頓狂な声を上げてしまった私。
仲間のカメラマンに爆笑され、
でも「おめでとう!良かったね!」って一緒に喜んでもらって。
本当にいい作品を撮影出来て良かった。
二日間 晴天に恵まれ、厚いコートで着ぶくれることもない暖かい日よりで、
素敵な遠征でした。
でも、今回はファイナル進出、そして準大賞受賞!
一番ビックリしていたのは、gnomeのメンバーだったというね(笑)
だって、今回競合チームは50名以上100名を超えるところもあり、
演舞の評価が人数に比例して高くなる傾向の強いこのよさこいでは
30名以下で踊ったgnomeには、不利な要素満載だと思われました。
でもね、私はこの「2012 粋」は不思議な作品だと思ってたので、
もしかしたら・・・って気もしてたんです。
それはなぜか?
この作品は不思議な事に、人数少なくても迫力があるんです。
それは、隊列構成の巧みさにあると思ってます。
着物隊が演舞の途中で後ろにハケても、
最前列にはちゃんと踊り子が埋まります。
そして、縦の動きをすることで、後ろに踊り子がいないことが、観客には見えない。
なので、着物隊が鮮やかな衣装を羽織って出てくるときには、
面白い事に、すごく人数が増えてるような錯覚を覚えます。
イリュージョンみたい(笑)
これぞgnomeマジック\(^O^)/
他にも道具を使うことで、動きの多様性が生まれて楽しめたり、
繊細な振りの美しさだったり、
ダイナミックな動きの連鎖であったり、
正に「粋」な作りで出来ていて、
よさこいの評価は人数じゃないよーーーって教えてくれるような作品なんです。
え?手前味噌?(笑)
いいの、いいの。
私はgnome LOVEなんだからね。
ファイナル進出発表の瞬間、
「きゃ!」っと素っ頓狂な声を上げてしまった私。
仲間のカメラマンに爆笑され、
でも「おめでとう!良かったね!」って一緒に喜んでもらって。
本当にいい作品を撮影出来て良かった。
二日間 晴天に恵まれ、厚いコートで着ぶくれることもない暖かい日よりで、
素敵な遠征でした。
てっぺんには届かなかったけど十二分に見応えある演舞でしたね~!
次の岡崎では、夜宵の連覇阻止とともに夜桜大賞を狙って下さいまし。
ありがとうございまーす
うん。てっぺんじゃなかったけどね。
かなり良かったでしょ?
てっぺんでもよかったでしょ?(笑)
次の岡崎は勿論狙っていきますよ。
夜宵は手ごわいので、気が抜けないですけど、
でも挑んで行ってくれると思います。
兄弟チームでありライバルチームでもある夜宵。
いい関係です。
そういうのを見れるのも、また素敵ですね