30日(土曜)までにもう片方の前身頃をゆっくり編む予定でしたが前身頃と両袖が編めました。
袖山の計算は現物の写真コピーで編めば左右の袖が違ってしまいそうだったので
写真を見ながら手書きで減目を書きました.お陰で左右の袖山は同じ減目のカーブで編めました。
30日(土曜)までにもう片方の前身頃をゆっくり編む予定でしたが前身頃と両袖が編めました。
袖山の計算は現物の写真コピーで編めば左右の袖が違ってしまいそうだったので
写真を見ながら手書きで減目を書きました.お陰で左右の袖山は同じ減目のカーブで編めました。
前身頃の片方が編めました。肩まで上がって後身頃と模様があっていなかったので脇まで解いて編み直しました。
編むペースが少し早いので片方の前身頃は1週間ほどかけて編むつもりです。
かぎ針編みは独学プラス我流です。
かぎ針でセーターなどを編むのに一番困ったことは袖ぐりなどのカーブの
増減目をどうして編めばよいかということでした。
本の通りに編めば簡単ですが糸が違っていて本の通りに編めない時です。
皆さんはどうしているのかな? いつも疑問でした。
私は本は購入せずに模様だけをパソコン内で探します。当然減目方法は自分でなんとか
しなければなりません。
本には載っていない我流で解決しました。
後身頃の脇まで編めたものをコピーします。そこに実寸のクリを書きます。
それを見ながら減目をします。
レース糸かそれより細い綿糸2本をかぎ針3号で編んでいます。3号でもまだ大きく感じます。
夏用だから少々粗い編み目でも良いかな?
この模様はユーチューブからです。動画を何度も停止させたり、バックしたりしてなんとか
編み図を書きました。
糸が細い分一日に編める量が少ないです。編むだけの1日ではないので少しづつ編んでいます。