ゴム編み止めと糸始末をすれば完成です。
大きい針はゴム編み止めに使い、小さい針は毛糸の始末に使います。
マーカー近くの編み目が大きくなっているところはけいとの交換をした場所です。糸始末で周囲の編み目と同じになります
ゴム編み止めと糸始末をすれば完成です。
大きい針はゴム編み止めに使い、小さい針は毛糸の始末に使います。
マーカー近くの編み目が大きくなっているところはけいとの交換をした場所です。糸始末で周囲の編み目と同じになります
両袖が編めたので後は身頃を編みます。
素編みで1周編むのはしんどいです。こうゆう時は1日1玉の毛糸を編むのを目標にしています。
今日、次に編む毛糸が届きました。1つずつ仕上げるので次は来週中になります。
随分昔、アクリルたわしに興味があり作りました。手の平に乗る位でとても可愛い花のかぎ針編みのものでした。
それを使ったのですが使いづらい油が落ちない アクリルたわしは少しの油は取れるはず???
使用に失敗してアクリルたわしに興味が無くなりました。
2度目のアクリルたわしに興味が出た時に本を見るのではなく自分勝手に編んだのが写真のものです。
それを使用したところ少々の油汚れは取れます。
それ以来同じものを編んで使用しています。
見た目が可愛い、綺麗では無く使い勝手が良いを優先しました。
編み目は全部細編みです。対角線に鎖で輪を作りフックに掛けてたわしの水切りが出来るようにしています。
油汚れを沢山落とした後はたわしを石鹼で洗えば次も気持ちよく使用できます。
本の写真をブログに載せていいのかわからないので・・・・
この本に載っている通りに編んだのはヨークだけです。
ヨークは出来上がり16cmの長さですが、私が編んだものは12cmしかありませんでした。
足らずの4cmは袖に持ってきました。後、袖のダブり分1cmを加えています。
ヨークから見ごろのメリヤスを編むときに減目の指定がありましたが、減目せずに全目ひらって編んでいます。
減目無しにしたのは身幅が少ないと思ったからです。マチ12目を増やしても身幅はその分大きくなります。
身幅は毛糸を繋ぐ時に一旦止めて襟を編みます。
袖下の減目は最後まで10段おきにしました。
普通減目は同段数ですると思いますが輪編みだと1段ズレるように思ったので減目段の前の段数で向かって右を減目しました。
左は減目をする段数でしました。
編み上がらないとわからないですが袖幅が狭いように思います。マチ12目を16目位にすれば4目分幅広くなったのに・・・・
ネックから編むのは2枚目ですが、私は袖を編む前に襟を編みます。そうすれば袖丈がよくわかると思ったからです。
両袖を編んで最後に残りの身頃を編みます。
髭剃りに使いたいので毛100%の袋を編んでほしいと子供に言われて編みました。
右側が泡立ちをしたものです。細かい泡ができています。が、この毛糸で石鹼が消費する間持つのかな?
使用中に毛糸が切れてしまいそう。