前後身頃の脇まで編めたのでゲージの再確認をしました。
編むことにも慣れてきたのか今回はゲージ通りに編めていました。
寸法に目数・段数を入れました。
減目カーブは一枚の（ゲージ用方眼紙）紙を使い回しをしました。
メモリーシートは袖山の計算です。
同じように身頃の脇の減目等をもう一枚のシートに記入しました。
後、計算が必要なのはゴム編みの目数だけです。
今回は本当にゆっくりと編んでいます。
丸首セーターです。ゲージはスチームアイロンを掛けました。
メリヤス編みはゴム編みの目数を出す為に編んでいます。
袖山を製図する為のAH寸法が必要なので実寸をカレンダーの裏を使用して書いています。
今回はゆっくりと編んでいきたいと思っています。１日当たり半玉から1玉位になると思います。
