今日は『火の鳥(2020年版)』からこのセリフにしました。このセリフは…
ヒョンスクは自分がギャラリーの館長を務めていた時にチーム長だったミョンファが今では立場が変わり、ミョンファが館長となり、自分はすっかり落ちぶれてしまい、ミョンファから見下されたことが悔しく、居酒屋に出勤すると、ジンソンにその事を話すと、昔のようにいい身なりをしたいと、話ました。その話を聞いたジンソンの言葉になります。
試練までいくかどうかは、そんな経験もカネもないのでわかりませんが(笑)、カネ=護るものが多くなればなるほど、難儀なことも増えますよね。カネを持つ人にはいろんな人が寄ってくるので(笑)
さて、明日はセリフお休みで、明後日、この護るものがあるとどうなるのか、そんなセリフをご紹介します。