グムジュが徹夜の撮影で疲れた、と言ってソクホの家に転がり込んできて眠ってしまいました。そこへソクホの母のミョンジャがやってきましたから、ソクホは大慌てでグムジュを毛布でくるんで外へ出ましたが、ミョンジャが追いかけてきました。
そこへ反対側からグムジュの母ヨンシムが勤めを終えて帰ってきて鉢合わせとなり、万事休す。ここでバレてしまい二人は大目玉を喰らう羽目となり、グムジュにはこれから父親のジェグクが付き添うことになりました。
明くる日グムジュにソクホが心配をして電話をかけてきて、グムジュに、昨日は大変だったでしょう、と言いました。これを聞いたグムジュの言葉がこのセリフになります。