先日、東京都で名称募集していた、東京港、若洲に架かる東京港臨海大橋(仮)。
2011年夏完成予定、ただ今建設中のトラス橋だが、
あともう少しで両端が繋がりそうだ。
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久しぶりのクルージング。
今回出航するポートは、ニューポート江戸川。ボートで寄港したことはあったけど、陸から行くのはじつは初。
浦安駅から徒歩10分程度というので歩いて行くことに。
「中州にあるから、橋の途中で階段があるから降りたら道沿いに」と聞いて、最初の階段を降りると、あら?川を渡る手前だったことに気づいた。
もう一度来た道を戻るのもなぁと思い、他に渡る道はないかときょろきょろしていると、 . . . Read more
へ~、サービス開始から1年ちょっとで、利用者400万人突破なんだって、アメーバピグ。(2010年6月現在)
人気と聞いても、疎いんだよね、こういうアバターものとか。
チャットもゲームも興味ないし……。
仕事でネットをずっと使っているのもあって、Yahooでもニコッとタウンでも、一応アバターだけつくってはみるのだけど……、てか物好きね~。
顔を選んで、着せ替えしたら、あとは放置!
だって、なんか . . . Read more
荒木宏文くんつながりで。
この秋公演の舞台『アメリカ』(赤堀雅秋 脚本・演出)を観たいなぁ~と♪。
東京公演は、
2010年9月29日(水)~10月3日(日)@本多劇場
2010年11月3日(水)~7日(日) @紀伊國屋ホール(凱旋公演)の10日間16公演。
どちらも小劇場ということもあって、プレミアチケット化するという噂。
すでにファンクラブや公式サイト会員の先行販売されているが、一般向け . . . Read more
ワレモコウ:吾亦紅
吾(われ)も亦(また)紅(くれない)なり
紅なのだと自負する野の花
花言葉は
物思い...移ろいゆく日々...なんだとか
by 携帯カメラ:意外と好きなマクロモード
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シルク・ドゥ・ソレイユの原点に戻った作品だという“KOOZA”(クーザ)」が、来春、日本にやってくる!
宝箱を意味するサンスクリット語の“KOZA”からインスパイアされた「クーザ」は、自分の居場所を探し求める少年、イノセントの物語です。
アクロバット的パフォーマンスと道化師のアートという2つのサーカスの伝統を組み合わせた、シルク・ドゥ・ソレイユの原点に戻った作品です。
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午前5時
標高1500m
野反湖展望台駐車場より
湖を望む
空が段々明るくなってきた
さっきまで黒い影だった山々が
蒼く映えてきた
真夏なのに冷たい風が
くるくる向きを変えながら吹いている
空気は澄んでいて
少しだけならひんやり心地よい
しかし
じっとしていると震えるほど
寒いから車の中で
朝日に照らされる湖畔を眺めた
by携帯カメラ . . . Read more
六合村から野反湖まで早朝のドライブ
山間の温泉を出てしばらく街灯もない暗い道を走っていると、
ふと側道の林の合間が明るくなり、カーブの先で視界が開けた。
うわぁ~、雲海!
ほんの一瞬、もう湖が現れたのかと錯覚したが、そこは雲の海。
向こう側の山が島のように見える。なんて幻想的♪
標高1500m、野反湖まで来るとさらにずーっと先まで海原が広がっていた!
雲海の下は、六合村から草津町一帯 . . . Read more
今年のお誕生日は山間の温泉でしっとりと
夜を徹して、自然を満喫しながら、気がつけばオールナイト...
満点の星空の下、夜が明けるまで露天に浸かり
暁方には高原までドライブ
またひとつ、歳をいただきました...
この1年もまた、実り多き年となりますように♪
by携帯カメラ
曇りモードでちょっと赤みを差してみたが、やっぱり肉眼で見るより色味が淡いなぁ。
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大きな雲が去って月明かりに照らされた
湯畑の下から見上げてみる
立ちこめた湯気でちょっと幻想的な湯畑と
6条に放ったまばゆい月影
わぁ、月が綺麗♪
#決して漱石的な意味ではなく...
...月齢12
by携帯カメラ 夜景モードにしてパンフォーカス。幻想的という意味では及第点。あぁ、一眼忘れてきたのが惜まれる。 . . . Read more
前の記事は、イベント内容で終わってしまったので、こちらでは本編の感想を。
といっても、公開前の映画なのであくまでネタバレなしの雑感。
正直、エンディングの曲が掛かると同時に「終わったぁ」という安堵から深呼吸。ちょっとハードめな曲調で気分を少し持ち直したつもりなのに……、それでも会場が明るくなって、最初の一言は、「はー、疲れた~っ!」
隣の席の中学生の女の子を観るとぐったりで、「だいじょうぶ?刺 . . . Read more
スプラッターはもってのほかだし、ホラーもバイオレンスも好みでないので、DVDでもまず観ない。そんなわたしが、山田悠介原作のハードサスペンス、【×(バツ)ゲーム】を映画館で観るなんて、あり得ない、あり得ない、あり得ない。
……はずだったのに、完成披露試写会へ。
#おい、じゃ何故観るんだ!と突っ込まれそうだが……。
それは、主演が荒木宏文くんだったという以外に理由はなく、しかも出演者登壇の完成披露イ . . . Read more
これはまた珍しい。
京都の夏の風物、大文字五山送り火。
大文字山と大文字焼きの幻想的な篝火と、その仄かな照り返しで浮かぶだけのロゴ。
当然、日本オリジナル、と思いきや、Google.comも連動。しかし、なぜか検索ワードは日本語で「五山送り火」。変なの。
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ジュディ・ガーランドがドロシーを演じた、映画【オズの魔法使/The Wizard of Oz】 (1939)から71周年ですって!
なぜまた"71年"と半端な時に?という気がしないでもないが・・
木の枝が"G"で、エメラルドの都が"l"になってる。
あとは、お花畑が花文字に……多少ムリあり。
でも、カラフルできれいな絵になっている、今日のDoodle。
ちなみに~。
このジュディ・ガーランド . . . Read more