こんにちは^ ^ めぐりんです♪
ご訪問ありがとうございます😊
ずっとやりたかったクレイジーキルトのお話を、そろそろ始めたいと思います。
どんな小さな端切れでも、作品になるクレイジーキルトは歴史は古いのですが、とても現代的でエコなものです。
でも、やり方もわからなかったので、パッチワークなどをやっていました。
3年前、クレイジーキルトをやってらっしゃる方に、地域の講座でめぐりあい、教えていただきました。
はじめて作ったのが、ネコの ぬいぐるみです。
首から下の部分をクレイジーキルトで作りました。作り方はいたって簡単です。
土台になるネコ型の布(この時は白のシーチング)に端切れを中表にしながら、縫い付けていきます。
後で(ぬいぐるみは中綿を入れて形にしてから)繋ぎ目を刺繍でキルティングしていって完成です。
クレイジーキルトは大らかで、ラインの刺繍さえ綺麗にしていけば、大丈夫です。
ただ布の選択、組み合わせ方でセンスの良し悪しが分かれます。
私のは、ちょっと残念なのですが、はじめての作品なので、大目に見てくださいね。
あっ顔はまだ刺繍していません。
自信がないので…
まだ未完成ですね。
クレイジーキルトの語源は、文字通りの意味もあるのですが、陶器のひび割れをcrazedというらしく、こちらの 方がぴったりだと私は思います。