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自分の価値観=会社のきまり、みたいに考える上司が多くいる。社員=メンバーで、会社はチームだと思う。
もし経営が厳しく、少し無理をしてもらわないといけない状況になったとき、まず話し合いをしなきゃいけないし、
そうなる前に予測して動かないといけない。
自分が焦っているから、周りが見えずに周りに無理をさせているのであれば、その人は上に立つ資格がないのでは?
建設的に理論的に考えられる人がトップであってほしい。
どんな規模の会社であれ、トップになるのに試験を導入すべきなのかも。
また、どんな人であれ、NOの意見も意見のひとつとして、認識すべき。
NOと言いづらい風潮がまだ社会にあるけど、それに憤慨する人は、小心なのでは。
もっと言葉を重ねてほしい。
罵倒ではなく、論理的な言葉を交わすべき。
まだまだ社内パワハラなどで、自ら命をたつ人や心を病んでしまう人がいる。
少年サッカーの世界でも、残念ながら、まだまだパワハラまがいの指導が横行している。
トップに立つ人に、なんらかのプレッシャーかかかっているせいかもしれない。
社会全体が寛容になり、意見や議論をぶつけ合うことが、もっと普通になればいいなぁと思う。
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