最後のインターハイ予選

都立高校でサッカーをしている娘にとって、今年は最後のインターハイ予選。

娘は股関節の痛みもあり、なかなか試合に出られず、涙をこらえながらご飯を食べている日もあった。それでも練習は休まず行き、ブレずに姿勢を変えることはなかった。

 

そういう姿勢はプレーに出るのだろうか。

今日の試合は後半途中から出場。

あとからコーチが「足の怪我があるけど、いい準備を

していたから」と言っていた。

スポーツは特に精神面が重要なのだと感じた。

 

試合は0-0でPKに。

互いになかなか決着つかず、13人目をとめて勝利！

ベスト8に残った。

次も最後まで走りきって、勝てますように。