久々のランチ

先日、染物仲間とレンタルボックスを契約に行ったときに、たまたまご近所さんと出会って食事に行くことになりました。

デパートに隣接したバイキング方式のレストラン
１３００円でとてもおいしい和、洋、中なんでもいただくことができました。
そこでの会話で、出会ったご近所さんが、まるで遺言でもするように「私が死んだら、臓器は提供するし角膜もみんなあげるんよ。ここに書いて印鑑を押したものをいつも持って歩いてるんよ。」私たちにも言っておくからと、何度も何度も話されるんですよ。

なんだか、心配になりました・・・・・
翌日、彼女を見かけたら、なんだか肩を落として元気が無いのでますます心配！！
いつもは元気いっぱいの方だけにね。。。。。。。。。。大丈夫かしら。。。。

さて、
やっと販売にこぎつけましたが、買主が現れるかどうか心配です・・・・
仲間の作品は古布を使った手作りの服で、ちょうど店にいるときに売れるのを目撃！
私のはいつ売れるやら（爆）

それでも楽しみができたのは確かです。
がんばります～～～！！