昨夜の雷雨の名残か午前中は雨が降ったため、
最寄りの駅まで歩いて出ました。
えっ、「今日はどちらへ」って
天神橋筋六丁目の木工教室です。
その前に、当選連絡をいただいた天満スイッち編集室へ立ち寄ることにしました。
天満スイッちの編集室は、
時々通る『天五中崎通商店街』にあります。
ジャーン 1000円の図書カードです。やったぁー
木工教室はもう何回目になるのでしょうか
今日も子供椅子(収納タイプ)。
本日のB.G.M.は懐かしいけど、バリバリ歌える曲いっぱい。
こつこつ頑張って作ってます。
ただ、「どうしてその曲を知ってるんですか?」という話になり....
この場をかりて明言します。
Fヒロ先生、私は年齢詐称してませんよ
でも、どうしてあの歌を知っていたのでしょうか 疑問です。
すると、猫のケンちゃんが登場。
かわいいんだ。
帰り際にK子先生からコロッケの中村屋さんの話をもう一度聞き
いざ、南森町に向けてテクテクロードです。
次の木工教室に向けてちょっと検案事項があり『ぼーっ』としながら歩いていると
『あっ、薫々堂どこだ、ったっけ』キョロキョロ
本日の用事パート3は天神橋筋3丁目にある 御菓子司 薫々堂
去年から楽しみしている『桃大福』に今日こそ、ご対面となるか
な 「こんにちは」ショーケースをチラリと見たのですが、
『桃大福』らしき御菓子は見当たらないんです。
物腰がとても低い、御店主が「いらっしゃませ」と店の奥から出てきました。
な 「あのぉー、桃大福は...今日は」
店 「申し訳ないです。今日はもう出てしまいまして...せっかく来ていただきましたのに」
な 「去年から楽しみにしてるんですよ。23日にこちらへ来る用事があるんですが、
頼んでいてもいいですか 4個でいいんですが」
店 「あっ、良いですよ。お聞きします。勝手なこと言いまして、すみません」
去年から楽しみにしているとか、数が少ないのに予約したいとか
勝手なことを言っているのはこちらのほうで
それにもかかわらず、御店主は私が店をでるまで何度も頭を下げ
見送ってくださいました。
ますます楽しみな『桃大福』は2週間後のお楽しみとなりました。
本日の用事パート4 ギャラリー びー玉さん に向けて行く途中
ムーラタルトをのぞくと
『あるある』ずーっと売り切ればかりだった シナモンロール が今日はありました。
ラッキー というわけでご購入。
この シナモンロール は、パンというより私はスイーツとしていただきます。
小ぶりですが、シナモンパウダーとアーモンドスライスがいい感じの150円
そして、ギャラリー びー玉さんへ
作家の松浦唱子さんの作品は、とてもかわいい色合い。
な 「器まで食べてしまいそうですね。まるでお菓子のマカロンみたい」
作 「うわぁーーっ嬉しいです そうなんです。私、お菓子が好きで。マカロンがイージなんです」
さすがお菓子好きの(^_-)-☆なーみん
それにしても、あの釉薬はいったいどんな成分だったんだろう。
市販の釉薬しか使用したことのない私にはわかるはずもなく。
常滑で仕事をし個展をする時には、実家の西宮から通われているそうです。
その後、本日の用事パート5 中村屋さんへ
K子先生 「ひょっとしたら売り切れているかも」
な 「そうですか。人気があるんですね」
そうコロッケ屋さんです。
『あったー』商店街のお店の表示も「コロッケ 中村屋」
『みんな、食べてるー。ここなら、一個買って立ち食いもOKじゃん』
私も列に並び、値段を見る。コロッケ一個60円
『えっ、60円。安いけど...(財布の中を見る)...10円足らない』
あー、予定外のシナモンロールを買ったので
なんと小銭が50円しかなく...
まさかコロッケを買うのに万札を出すわけにはいかず。断念。
あー、なんかたくさん書いた今日の日記でした。
次回は、コロッケと桃大福制覇だぁーっ。
最寄りの駅まで歩いて出ました。
えっ、「今日はどちらへ」って
天神橋筋六丁目の木工教室です。
その前に、当選連絡をいただいた天満スイッち編集室へ立ち寄ることにしました。
天満スイッちの編集室は、
時々通る『天五中崎通商店街』にあります。
ジャーン 1000円の図書カードです。やったぁー
木工教室はもう何回目になるのでしょうか
今日も子供椅子(収納タイプ)。
本日のB.G.M.は懐かしいけど、バリバリ歌える曲いっぱい。
こつこつ頑張って作ってます。
ただ、「どうしてその曲を知ってるんですか?」という話になり....
この場をかりて明言します。
Fヒロ先生、私は年齢詐称してませんよ
でも、どうしてあの歌を知っていたのでしょうか 疑問です。
すると、猫のケンちゃんが登場。
かわいいんだ。
帰り際にK子先生からコロッケの中村屋さんの話をもう一度聞き
いざ、南森町に向けてテクテクロードです。
次の木工教室に向けてちょっと検案事項があり『ぼーっ』としながら歩いていると
『あっ、薫々堂どこだ、ったっけ』キョロキョロ
本日の用事パート3は天神橋筋3丁目にある 御菓子司 薫々堂
去年から楽しみしている『桃大福』に今日こそ、ご対面となるか
な 「こんにちは」ショーケースをチラリと見たのですが、
『桃大福』らしき御菓子は見当たらないんです。
物腰がとても低い、御店主が「いらっしゃませ」と店の奥から出てきました。
な 「あのぉー、桃大福は...今日は」
店 「申し訳ないです。今日はもう出てしまいまして...せっかく来ていただきましたのに」
な 「去年から楽しみにしてるんですよ。23日にこちらへ来る用事があるんですが、
頼んでいてもいいですか 4個でいいんですが」
店 「あっ、良いですよ。お聞きします。勝手なこと言いまして、すみません」
去年から楽しみにしているとか、数が少ないのに予約したいとか
勝手なことを言っているのはこちらのほうで
それにもかかわらず、御店主は私が店をでるまで何度も頭を下げ
見送ってくださいました。
ますます楽しみな『桃大福』は2週間後のお楽しみとなりました。
本日の用事パート4 ギャラリー びー玉さん に向けて行く途中
ムーラタルトをのぞくと
『あるある』ずーっと売り切ればかりだった シナモンロール が今日はありました。
ラッキー というわけでご購入。
この シナモンロール は、パンというより私はスイーツとしていただきます。
小ぶりですが、シナモンパウダーとアーモンドスライスがいい感じの150円
そして、ギャラリー びー玉さんへ
作家の松浦唱子さんの作品は、とてもかわいい色合い。
な 「器まで食べてしまいそうですね。まるでお菓子のマカロンみたい」
作 「うわぁーーっ嬉しいです そうなんです。私、お菓子が好きで。マカロンがイージなんです」
さすがお菓子好きの(^_-)-☆なーみん
それにしても、あの釉薬はいったいどんな成分だったんだろう。
市販の釉薬しか使用したことのない私にはわかるはずもなく。
常滑で仕事をし個展をする時には、実家の西宮から通われているそうです。
その後、本日の用事パート5 中村屋さんへ
K子先生 「ひょっとしたら売り切れているかも」
な 「そうですか。人気があるんですね」
そうコロッケ屋さんです。
『あったー』商店街のお店の表示も「コロッケ 中村屋」
『みんな、食べてるー。ここなら、一個買って立ち食いもOKじゃん』
私も列に並び、値段を見る。コロッケ一個60円
『えっ、60円。安いけど...(財布の中を見る)...10円足らない』
あー、予定外のシナモンロールを買ったので
なんと小銭が50円しかなく...
まさかコロッケを買うのに万札を出すわけにはいかず。断念。
あー、なんかたくさん書いた今日の日記でした。
次回は、コロッケと桃大福制覇だぁーっ。