問25(応用 問64)… ○
クラウドサービスの利用で実施すべき事項について。
たぶん国語の問題。
問いは利用計画の策定についてなので、利用目的などを定める話があるものがそれ。利用が始まってからの話はおかしい。合意とかももう話進んでしまってるのでおかしい。
問26(応用 問67)… ○(自信低め)
事業活動の分析手法について。
企業が顧客に提供する製品やサービスの利益がどの活動で生み出されているかを分析するのは、バリューチェーン分析。
その他の選択肢は、
3C分岐は、自社(Company)、顧客(Customer)、競合相手(Competitor)の3つの視点から分析する。
SWOT分析は、強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)、脅威(Threats)の4つの視点から分析する。
ファイブフォース分析は、収益性を決める5つの要因(新規参入者の脅威、バイヤーの交渉力、競争業者間の敵対関係、代替え製品の脅威、サプライヤーの交渉力)から分析する。
3CとSWOTはなんとなく覚えやすくて、記憶に残ってた。
問27(応用 問71)… ○
CPS(サイバーフィジカルシステム)について。
存じてはおりませんが、意味的にサイバーでフィジカルを計測しそうなシステムっぽい。アホっぽい...
現実世界の都市の構造や活動状況のデータによって仮想世界を構築し、災害の発生や時間軸を自由に操作して、現実世界では実現できないシミュレーションを行う。がそれっぽい、で大体合ってた。
災害じゃなくても、産業とかなんでもシミュレートできるみたい。
めちゃめちゃ精度よく緻密なシミュレーションが出来たら、よく言われる「現実世界が仮想世界だった」説に現実味が帯びてきますね、駄文でした。
問28(応用 問72)… ○(なんとなく)
SoEについて。
EはEngagementで、つながりとかでええんかな(英語壊滅的)
選択肢の中で、つながりについて述べてそうなのは、
データの活用を通じて、消費者や顧客企業とのつながりや関係性を深めるためのシステム。
これかなと。大体合ってた。また...
問29(応用 問77)… ○
損益の計算について。
ごやごや表に書かれてるけど、必要な情報は、
- 売上高
- 変動費
- 固定費
- 営業利益
だけ。分かれてても一緒にしてしまえ。
粗利益とかクソ関係ない。なんなら本問題において固定費もあんまりいらん。
ほいで、営業利益を10(単位省略)増やしたいから、売上高を10増やしたらOK、なわけあらへん。
固定費と変動費率は前年度と同じ、って意味ありげに変動費に対して"率"使ってる!というか率がなければ変動してないイコール固定費になってしまうか。
売上高500に対して変動費300、売上に対して60%が変動費。
営業利益に10を生むためには、
売上高525に対して変動費315で、10増えた。めでたし。
問30(応用 問78)… ✕
プロバイダ責任制限法について。
特定電気通信役務提供者が行う送信防止措置に関する記述は。知らぬ。
権利侵害を防ぐための送信防止措置の結果、情報の発信者に損害が生じた場合でも、一定の条件を満たしていれば、特定電気通信役務提供者は賠償責任を負わない。
が正しいらしい。
覚えるの大変なんで、そういうもんか程度で流す!
とういうことで第2回の午前Ⅰが終了!
結果は、18/30
6割到達!運の要素が強いけど!!
とりあえず数をこなす!8割が普通になるまでやるんや!
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