ホンダ | HONDA ホーネット250/デラックス | HORNET/DELUXE
カラー 赤/黒 キャンディブレイシングレッド/(グラファイト)ブラック
ホーネット車輌プロフィール
Hornet=スズメバチという名を持つ250cc直列4気筒スポーツバイク。ホンダの同名シリーズには、600ccや900ccなどの大排気量モデルも存在したが、軽二輪250ccという扱いやすさと、そこに組み合わされた180mmの太いタイヤの力強さが、小さくても強力なスズメバチのイメージにもっとも合致していた。1995年秋の東京モーターショーに参考出品され、翌年2月に市販されたホーネット(他の排気量と区分するため便宜上「ホーネット250」と称されることも)は、1980年代からのCBR250系の流れをくむエンジンを搭載していた。そのレーサーレプリカ時代を生きたエンジンは、ネイキッドらしく低中回転域での出力を重視していたが、それでもわずか249ccを4気筒に分けているため、高回転まで爽快に吹け上がった。2000年モデルでは二次空気導入装置を設けることで排出ガス規制に適合し(燃料計も装備)、2003年にはシート高を15mm下げ、バックミラーが角型になるなどの変更を受けた。2005年にはマルチリフレクターヘッドライトを採用するとともに、ツートーンカラーのデラックスタイプが追加された。2006年末に発売された2007年モデルをもってモデルライフを終えた。
カスタム内容
ビキニカウル: ホンダデカール、カッティングシート
LEDヘッドライト: ブラックベース
クリアスモークレンズ: ホワイト/アンバーLEDバルブに交換
補助ライト: イエローフォグ
ポジションホワイト、補助ライトイエロー点灯
デジタル時計: 電池タイプ
USB電源付きスマホホルダー
電圧計・温度計兼用USB電源
補助ライトスイッチ
カメラ用ステー
メーター内バルブを全てLEDに交換 T10,T5
カーボン調ミラー
GELグリップ
フォークプロテクター
カーボン調フェンダー
ステンレスエキゾーストパイプ
エンジンプロテクター: 20mmカラー&ボルト延長
アンダーカウル
カーボン調サイドカウル
カーボンツインサイレンサー: 2本出し
テールランプ: LEDバルブに交換
貼り付け式クリアウィンカー: スモーク塗装、アンバーLEDバルブ
ナンバーフレーム
リフレクター移設
LEDミニストップランプ増設
スラントナンバーステー
ヘッドライトリレー
電源管理ユニット
ワイドワットウィンカーリレー
ツーリング仕様: シートバッグ、キャリア、パニアケース
2021年4月 札幌SOXにて購入。
完全フルノーマル 転倒、修復無し、傷ほぼ無し
京都伏見店展示車両
走行距離 9,980km 車両本体価格 ¥699,000
納車前整備他
オイル交換、タイヤ窒素、リヤフェンダー右デカール交換、バッテリー交換
ホーネットでは初となるツートーンのカラーリングを採用。
前後ホイールの側面にストライプを施すとともに、ブラックの前後ブレーキキャリパーの採用し、
マルチリフレクターヘッドライトを装備する。
納車前写真 ↓
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