メルフのものづくり－ダンボール作用点

カッティングプロッターを駆使して作るパッケージやダンボール製品の新商品開発プロセス、日々の記録です。

ダンボール作用点　＜喜多俊之さんの講演＞

2009-03-31 16:00:02 | Weblog
昨日は、川西市商工会館に阪神地域商工会振興協議会主催の講演会に行ってきました。 . . . 本文を読む
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自己紹介
ダンボールケースや紙器などの設計（デザイン少々）をしています。新商品を世に出すことが最大の使命です。《上の天使の絵は、娘作（小学２年時）です》

こんな依頼はお気軽に。

「パッケージや緩衝材の形状提案をして欲しい」
「ぴったりサイズのパッケージや緩衝材が欲しい」
「パッケージや緩衝材などの図面データが欲しい」
などお聞かせ下さい。迅速丁寧に対応いたします。

「こんなものを作ってみたい」
「こんな形にしてみたい」
という望みにもチャレンジします。パッケージ・緩衝材・ＰＯＰだけでなく、雑貨や文具・収納用品・アイデア商品他なんでもお声をおかけ下さい。
環境にやさしいダンボールで新商品を作っていきませんか。

会社見学もお気軽にどうぞ。
ダンボールと言っても「ミカン箱」だけではありません。今までの作品を見ていただいたり、カッティングプロッタを見ていただくことで、イメージが広がったり新しいアイデアが出てきます。

アート関係者からの依頼も増えています。

子供から大人まで親しみのあるダンボールをあなたの手でクリエイトしましょう。
コラボも大歓迎です。

どうぞよろしくお願いします。

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