永遠の命とは愛する相手の命を守る事です。
貴方はその愛する相手が居ないと生きれません。
自分の永遠の生命の責任とは、愛する相手の永遠の生命の責任になります。
愛する相手は貴方に寄って、生きるか死ぬか決まります。
もちろん、貴方が死ねば愛する相手も死にます。
貴方が生きれば、愛する相手も生きます。
自分の永遠の愛する相手の命を守りましょう。
その愛する相手は永遠に貴方の宝物なのです。
宝物さえあれば、もう何も要らないのです。
だから、イエス・キリスト尾崎豊は全身全霊で生きられたのです。
それだけ生命とは地球と同じ位の重さが在るのです。
生命を殺さないで下さい。