あんふにと小さな仲間たち

片隅に居る小さなキャラクター達の日々の日常を紹介しています

イエス・キリスト尾崎豊様の反面教死との関わり方指南

2021-06-11 11:13:30 | 日記

反面教死とは、片方の愛しか持って居ない人、つまり魂の相手が居ない。自分の愛しか持って居ない人の事です。自分さえ良ければどうでもいい人です。愛の無い哀の人です。

良い人に見える場合もありますが、全てが自分の為に人を

愛す人です。

全てが自分の為なので、思い通りにならないと人のせいにして、逆ギレしたり、八つ当たりしたりします。周りの人のせいにして、人の悪口ばかりで全く自分の反省が出来ないタイプです。

反面教死は、神様が戒めの為に作られました。悪い事をしたらどう成るかを教える為です。砂糖と塩の関係です。

反面教死は自己中心なので、自分の欲望だけで生きています。また、満足すると言う事がなかなか出来ないので、欲望のまま何でも欲しがります。ゴミ屋敷にしてしまう人がこのタイプでしょう。

反面教死は自分だけの半分の愛しか持っていませんから、相手の気持ちを考える事が出来ません。自分の感情のまま行動してしまいます。

それが、妬みや嫉妬になります。

自分が幸せでないと人の幸せが許せません。

自分が幸せならば、他の人が不幸になってもお構い無しの人です。

人の幸せを奪っても、自分が幸せになりたい人です。

反面教死は片方の愛しか持っていないので、魂のある、相手の有る人にとっては、関わり会いたく無い存在で、大変な思いをする事でしょう。

それで、こんな行動したら嫌で有る、と言う事を学ぶのです。

反面教死から身をもって、嫌な事を学ぶのです。

 

反面教死は半分の愛しか持っていませんが、全部を自分の愛で埋め様とする人もいます。すると、愛が半分なので、後の半分に哀が入るのです。可哀相な人なのです。

自分だけの愛が、究極の自己愛に化身し、自己哀に変わり化け物になります。

元々、愛が薄いので哀が優ってしまうのです。こうなるとなす術が有りません。

もう、直しようが無いのです。反面教死から、汚化けや妖怪になり、害獣となって人を殺す様になります。周りも汚れ、良き人が標的になって殺されるので、早めに駆除しましょう。

          「妖怪オレオレ汚化け」