あんふにと小さな仲間たち

片隅に居る小さなキャラクター達の日々の日常を紹介しています

イエス・キリスト尾崎豊様魂泣き者の罪

2021-06-14 19:01:46 | 日記

幽霊は悲しみ、

そのものの姿です。

 

悲しみと苦しみを、そのまま持ち込まれたので、天国に入る事が出来ず幽霊になられました。可愛そうな人なのです。故人の意志で悲しみの余り、人を寄せ付けず自分のカラに閉じ籠ってしまいました。この中で、静かに沈められて仕舞いました。

この方は魂無い者から、苦しみを受け続け、其れを自分自身で受け止められた方です。自身のせいにして仕舞いました。そして、苦しみと哀しみのまま死なれたのです。

残念ながら、天国ではこの様な方は受け付けられません。周りの人達が暗くなって落ち込んでしまいます。哀しみを背負った人は、また生まれ直します。

私もこの方と同じなので、私は神様から救って頂きました。本当は幽霊になって居た人間です。

 

あの世の地獄は孤独の世界です。
独りぼっちで、誰も居ません。

誰も話しかけてくれません。

誰も見てくれません。

自分が受けた仕打ちに恨みを持ち、人を呪ったり恨んだりしながら死んだ、魂の無い者は、怨霊になります。

勿論、地獄の孤独の世界です。

しかし、神様はこの者の特性を活かし、利用します。

魂の有る人には出来ないので、災いをもたらせる為に利用されます。
利用されても、愛は与えられません。自分を愛してと懇願されますが、神様は拒否されます。

しかし神様は、仲間なら与えられると言われました。

そして、害虫として膿まれ、害虫の集団生活をする仲間に成れました。