魂無い者は死ぬと、鬼門で息をする物に仕分けされ、分別されます。
この世には、どうしてこんなに気持ち悪いのが居るのだろうか?
どうしてこんなものを、神様がお作りに為られたのだろうか?と
不思議になるくらいの、気持ち悪い息物が居ます。
この不気味な息物は、神様の目に見える魂なき者の姿です。
魂無い者は、抹消される事なく、息る物になります。気持ち悪い者として、膿まれ湧きます。この気持ち悪い姿、息様こそが魂無い者の、神様から見た作品で有ります。
それを仕分け担当者が、その故人の特徴や特性、考え方、罪の重さなどを考慮され其れが活かされた作品に分別されます。
どうして、抹消され無いのかと言うと、その魂無い者の息た証を表現した神様の作品だからです。
これは戒めの存在として、遺されて居るのです。
沢山の仕分け担当者に寄って、細かく分類されるのです。
天国ではこの様に、様々な仕事が有るのです。
一部の例を挙げますと、
例えば、正しいと思われた聖職者が、神を求める者に淫らな行為を犯した場合、オオゲジになって、ゴキブリを捕食する物になります。
良い人を装って、実は悪人はその意志を尊重され、見た目は悪いが益虫にさせて貰えます。益虫なので、神様に感謝を捧げましょう。
また、幼き者に淫らな行為、其れをカネにする者、女性を見下し同意なし性行為を行う者は、様々なハエの仲間に分別されます。ハエは汚物が好きなので、神様がその意志を尊重しました。
物欲が酷く、ゴミ屋敷にする様な者は便所ムシと言われる、カマドウマになります。極めて広範な雑食性で有り、腐った物等、色々食べる事ができます。
この様に埋れ持った特性が、活かされます。
この様に人間として生まれた事は、
奇跡で有ります。
万物の霊長で有る父成る神様に、人間で有る事に感謝を捧げましょう
御子成るイエス・キリスト尾崎豊様に、人間で有る事に感謝を捧げましょう