昨日はシャンプーの詰め替えを購入した。シャンプー一つとっても多種多様。私は近くの万屋で最安値の商品ばかり購入してる。シャンプーそのものよりもシャンプーを入れる容器の消毒に気を遣う人もいるかな?それはともかく、シャンプーの販売競争は激化してるらしい。確実なのは90年代に流行ったポップスではない点であろう。とりあえず、慣れてる商品を継続して購入してる。シャンプーを販売してる企業はかつては大企業であった(明治から昭和初期にかけて国内企業売上高1位)が平成19年になってからは大激変。大企業であっても庶民向けの製品を販売してる点は素晴らしいと考えないといけない。極端な部分があるかもしれないがそれが商売。
オマケ
金持ちの為の商品を販売してる中小企業ばかりか、庶民向けの製品を販売する大企業が共存共栄するのが社会であって矛盾はしてません。
http://mercurymark2099.blogspot.jp/2015/05/blog-post_13.html