カナダのお店で販売されている腕時計の同等品が日本のお店で販売されてた。カナダでは某T社さんが販売されていて日本では某C社さんが販売されてる。デジタル式の腕時計で画面の下部に〇が三つ存在してるのが特徴であったしプラスチックの印字を変更してるだけにしか思えなかった。恐らくは工場が同じで会社が販売する国を選んだのであろうけどもそれを知った時は本当に驚いた。1.6倍内で販売するという考えがあるからか日本では¥2160でカナダでは約$40なので約¥3000で販売されてる。日本では毎日同じ価格で販売されてるがカナダでは安売りをする日があるのでどちらが安いかは一概には言えないが良い腕時計を買えて良かった。
外国為替は変動相場制で日本とカナダでは販売価格が違ってくるのは仕方ない。ティース〇ーツの腕時計をカナダ人が見たらタイ〇ックスのマラ〇ンにしか思えないであろう。日本ではお気楽に利用が行えるであろうが海外では疑われるか?腕時計の調整は不可欠であったが仕方なかった。12時間制の変更ばかりか時間の調整だけではなかった。過去に購入した別口のアナログ式の腕時計だが日付を一日進めた。今月は30日迄なので29日に30日にした人は多いかな?デジタル式の腕時計はフルオートカレンダーが増えてるが入手したばかりの腕時計がそうなのかどうかは不明です。確実なのは大衆品なのでポリウレタンのベルトの経年劣化の方が早いであろう。