先週を振り返りたい。
https://twilog.org/098mercurymark
月曜日は、先々週の事を振り返ってたばかりか父親からの頼まれ事を済ませたお話や午後二時過ぎに昼食を食べた事を語ってた。
火曜日は、クロワッサンとポテトチップスばかりか長い降雨についても語った。後は、店員さんが店にやってきたよろしくない人物についての管理についても期待したい。
水曜日は、パン、ジャム、中共そして中京について語った。パンとジャムが円滑に買えて良かった。随分前に現在は閉店した中京の飲食店を利用した時に忘れ物をしたので店に戻ったら店員（女中？）から「ないです。」と言われた後で私の忘れ物を見つけたことを連想したのは忘れ物を渡しに走ってた店員さんを路上で見かけたからです。良い意味で店員に優しさがあるかないかは問われるであろう。
中京ではなくて、中共からやってきた可能性が高い客が万屋にいたのも印象深かった。
木曜日は、おいしいベルギーワッフルを買えたのは良かったが十字路で悪い運転をする白い○ルシェのSUVに乗った人がいて困った。彼女は停止線を越えて同乗者の男性を下車させてた。それから青信号なので私は北から南へ前進しようとしたらその自動車は横断歩行上で西から東へ移動してからUターン去っていったが危険運転に思えて仕方ない。別口で百円ショップに行ったがネイトー（NATO）タイプの腕時計に利用出来そうなベルトが販売されてなかったのは仕方なかった。別のお店で販売されてるかどうかの確認は後日、探そうかな？無論、それはニューウェストミンスター市ではない。
実際に私は日本の百円ショップだけでなくカナダの$1.25
ストアを利用したから言えることはある。
金曜日は、記念日について語った。イタリア製のパスタとパスタソースを用いて上手に調理すると成果がある。厳しい私の母でも喜んでくれたので私も嬉しかったし良き思い出になった。乗車券を利用するのは諸事情から八日後以降になるかもしれないが仕方ない。
ミナミは多くの外国人達がやってくる街へと変貌した。個人的にカナダ旅行したから言えるが単純さという利点は大きい。探検みたいに行くのが難しい街や村へ赴くよりも簡単に赴ける繁華街の存在は小さくない。関空を後にしてラピートに乗ったら難波に到着出来る長所は大きい。
外国人達に軽く道案内もしたら喜ばれたので私も嬉しかった。書店で文庫本を買えたのも良かった。過去の作品の文庫本は作者にしたら事実上の退職金になるのかな？
書店を後にしてから飲食店に立ち寄って外国人労働者と英会話をしてジョークを伝え笑いあった。気楽に英会話が行えると良いが英会話について批判する人は多い。外国語を話すことについて否定する日本人は多くなってきた。電車の中で英会話をしてると文句を言う日本人はいる。駅員さんに伝えるならまだしも、直接あれこれ言ってくるのは無礼に思える。実はその店だが過去に良くない従業員がいて冷やかすお話をすると爆笑してもらえるから嬉しい。店内で外国人労働者と日本人従業員と客に迷惑をかけた人はいた。
次に食品店でパンを購入した。過去よりも改善された商品を安く販売してもらえると何度も購入したくなる。次に洋菓子店に行ってケーキを購入した。過去にそこのケーキを米国人と私で食べた話を店員に伝えた。「日本のチョコレートケーキはおいしいのが無いと思ってましたがこれはおいしいですね。」と言われたので怒りかけた。賞賛してくれてるから良かったと考えるべきかそれとも？
土曜日は、食品店でパンを購入したばかりか書店で景品を円滑にもらえたのは良かった。万屋で４歳の娘さんを自転車に放置してた奥さんがいたのはいただけなかった。店員さんに伝え対応してもらったのはせめてもの救いか？鶏卵とヨーグルトを万屋で購入後に確認したらすでに去っていたが前向きに考えたい。後に自宅で鶏卵を用いてオムレツを調理出来て良かった。
日曜日は、クリームパンはパン屋で購入しアイスクリームは万屋で購入したこと等を語った。クリームパンとアイスクリームと言っても重言ではない。重言みたいな店名が存在してるのを最近知って少し驚いた。ファーマシィ薬局さんについて知ってる人は多いであろうけどもサハラ砂漠もサハラが現地では砂漠という意味らしいから外国語と日本語を組み合わせた重言は多く存在してる。
帰宅後に回覧板をご近所さんの郵便受けに入れただけでなく父方の伯母さんに和菓子を持っていった。実質的に和菓子と交換で大きな柿を五個もらって嬉しかった。伯母と会う機会はあるが父方の叔父さんは昨年の元旦に死去した。順番は前後するようだが、まさか、今年になって母方の伯父さんが体調不良に至る連絡があって全く予想出来なかった。母方のおじさんが危篤に至った連絡が日曜にあった。今年は訃報とは関係なしに過ごせると思ってたが昨年ばかりか今年も訃報が我が家にもたらされる可能性が高まった。
明確化したいこと 令和元年１１月
～渡米しなくても海外旅行は楽しめる～
諸事情から渡米の必要がある人については妨害しないがツイッター上で米国のESTA（電子渡航認証システム）の広告が日本語で行われてたが不要と考える人の方が多い。
～雇用関係が無いにも関わらず海外旅行してる人に対しての詰問は辞めましょう～
悪質な自由妨害をやらかす人はおられます。狂ってるから抗議しても謝罪しないストーカーはいます。ユスリと海外の犯罪者に連絡する事が目的だったのか？
～電車内で苦情を駅員に伝えるのと直接文句を言ってくるのとでは大違い～
電車内で外国人と会話をしてる時に荒んでる人は直接苦情を言ってくるが駅員さんを交えないと色々問題だと思います。緊急でないなら駅員さんに伝えるべきです。
他にも少し思ったことを述べた。渡米については教会が過去に否定的な見解を発表した。第三者が渡米することは妨害しないが無理して渡米しなくても人生は楽しめると思う。ツイッター上で広告が行われていたのは少し驚いた。私のように意図的にカナダが好きでカナダの電子渡航認証についてのつぶやきを確認するのとは状況が違いすぎると思った。昨今は日本人の対米嗜好は過去よりも減ってる。
狂ってる人は海外旅行してる人の揚げ足をとってゆすったり海外の犯罪者への連絡が目的で毎日詰問してくるが大迷惑で謝罪を除外して連絡は受けたくないが傲岸不遜な部分だけは強固であるがゆえに悪人であったのを連想する。親睦ではなく亀裂しか深められない変態の相手は損害しか作られないから、少しはまともと思った私が間違いでした。
近年、電車内で無礼者が増えてきてるから警戒が必要に思えて仕方ない。稀に争いが電車内で発生してるのを目の当たりにする。繰り返すようだが英会話について否定的な日本人もいるから狂ってきてる。
昨日は、うどんやオムレツや鳥天ぷらとほたてのフライ等を食べた。おいしかった。
それよりも強調したいのは繰り返すが日曜に母方のおじさんの体調不良の連絡は辛かった。実はなんとなくだが遠出は控えて近所で過ごしたい気持ちがあった。平成の時期に何度も出会った人物なので全く知らない人では無いだけに辛い。二年連続で私の叔父さんが死去する可能性は高まってる。昨年の一月に叔父さんが死去してから一週間も経過しない内に残された叔母さんの実母が死去したから４日連続で喪服を着用することになった私の両親を連想する。昨年の五月の連休にも個人的に過去に何度も出会った大叔母さんの訃報があったばかりかおよそ一年前の１１月にも訃報があった。
要するに我が家では昨年だけで４回訃報があったばかりか今年も一度は訃報がもたらされるかもしれない。
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。
https://twilog.org/098mercurymark
月曜日は、先々週の事を振り返ってたばかりか父親からの頼まれ事を済ませたお話や午後二時過ぎに昼食を食べた事を語ってた。
火曜日は、クロワッサンとポテトチップスばかりか長い降雨についても語った。後は、店員さんが店にやってきたよろしくない人物についての管理についても期待したい。
水曜日は、パン、ジャム、中共そして中京について語った。パンとジャムが円滑に買えて良かった。随分前に現在は閉店した中京の飲食店を利用した時に忘れ物をしたので店に戻ったら店員（女中？）から「ないです。」と言われた後で私の忘れ物を見つけたことを連想したのは忘れ物を渡しに走ってた店員さんを路上で見かけたからです。良い意味で店員に優しさがあるかないかは問われるであろう。
中京ではなくて、中共からやってきた可能性が高い客が万屋にいたのも印象深かった。
木曜日は、おいしいベルギーワッフルを買えたのは良かったが十字路で悪い運転をする白い○ルシェのSUVに乗った人がいて困った。彼女は停止線を越えて同乗者の男性を下車させてた。それから青信号なので私は北から南へ前進しようとしたらその自動車は横断歩行上で西から東へ移動してからUターン去っていったが危険運転に思えて仕方ない。別口で百円ショップに行ったがネイトー（NATO）タイプの腕時計に利用出来そうなベルトが販売されてなかったのは仕方なかった。別のお店で販売されてるかどうかの確認は後日、探そうかな？無論、それはニューウェストミンスター市ではない。
実際に私は日本の百円ショップだけでなくカナダの$1.25
ストアを利用したから言えることはある。
金曜日は、記念日について語った。イタリア製のパスタとパスタソースを用いて上手に調理すると成果がある。厳しい私の母でも喜んでくれたので私も嬉しかったし良き思い出になった。乗車券を利用するのは諸事情から八日後以降になるかもしれないが仕方ない。
ミナミは多くの外国人達がやってくる街へと変貌した。個人的にカナダ旅行したから言えるが単純さという利点は大きい。探検みたいに行くのが難しい街や村へ赴くよりも簡単に赴ける繁華街の存在は小さくない。関空を後にしてラピートに乗ったら難波に到着出来る長所は大きい。
外国人達に軽く道案内もしたら喜ばれたので私も嬉しかった。書店で文庫本を買えたのも良かった。過去の作品の文庫本は作者にしたら事実上の退職金になるのかな？
書店を後にしてから飲食店に立ち寄って外国人労働者と英会話をしてジョークを伝え笑いあった。気楽に英会話が行えると良いが英会話について批判する人は多い。外国語を話すことについて否定する日本人は多くなってきた。電車の中で英会話をしてると文句を言う日本人はいる。駅員さんに伝えるならまだしも、直接あれこれ言ってくるのは無礼に思える。実はその店だが過去に良くない従業員がいて冷やかすお話をすると爆笑してもらえるから嬉しい。店内で外国人労働者と日本人従業員と客に迷惑をかけた人はいた。
次に食品店でパンを購入した。過去よりも改善された商品を安く販売してもらえると何度も購入したくなる。次に洋菓子店に行ってケーキを購入した。過去にそこのケーキを米国人と私で食べた話を店員に伝えた。「日本のチョコレートケーキはおいしいのが無いと思ってましたがこれはおいしいですね。」と言われたので怒りかけた。賞賛してくれてるから良かったと考えるべきかそれとも？
土曜日は、食品店でパンを購入したばかりか書店で景品を円滑にもらえたのは良かった。万屋で４歳の娘さんを自転車に放置してた奥さんがいたのはいただけなかった。店員さんに伝え対応してもらったのはせめてもの救いか？鶏卵とヨーグルトを万屋で購入後に確認したらすでに去っていたが前向きに考えたい。後に自宅で鶏卵を用いてオムレツを調理出来て良かった。
日曜日は、クリームパンはパン屋で購入しアイスクリームは万屋で購入したこと等を語った。クリームパンとアイスクリームと言っても重言ではない。重言みたいな店名が存在してるのを最近知って少し驚いた。ファーマシィ薬局さんについて知ってる人は多いであろうけどもサハラ砂漠もサハラが現地では砂漠という意味らしいから外国語と日本語を組み合わせた重言は多く存在してる。
帰宅後に回覧板をご近所さんの郵便受けに入れただけでなく父方の伯母さんに和菓子を持っていった。実質的に和菓子と交換で大きな柿を五個もらって嬉しかった。伯母と会う機会はあるが父方の叔父さんは昨年の元旦に死去した。順番は前後するようだが、まさか、今年になって母方の伯父さんが体調不良に至る連絡があって全く予想出来なかった。母方のおじさんが危篤に至った連絡が日曜にあった。今年は訃報とは関係なしに過ごせると思ってたが昨年ばかりか今年も訃報が我が家にもたらされる可能性が高まった。
明確化したいこと 令和元年１１月
～渡米しなくても海外旅行は楽しめる～
諸事情から渡米の必要がある人については妨害しないがツイッター上で米国のESTA（電子渡航認証システム）の広告が日本語で行われてたが不要と考える人の方が多い。
～雇用関係が無いにも関わらず海外旅行してる人に対しての詰問は辞めましょう～
悪質な自由妨害をやらかす人はおられます。狂ってるから抗議しても謝罪しないストーカーはいます。ユスリと海外の犯罪者に連絡する事が目的だったのか？
～電車内で苦情を駅員に伝えるのと直接文句を言ってくるのとでは大違い～
電車内で外国人と会話をしてる時に荒んでる人は直接苦情を言ってくるが駅員さんを交えないと色々問題だと思います。緊急でないなら駅員さんに伝えるべきです。
他にも少し思ったことを述べた。渡米については教会が過去に否定的な見解を発表した。第三者が渡米することは妨害しないが無理して渡米しなくても人生は楽しめると思う。ツイッター上で広告が行われていたのは少し驚いた。私のように意図的にカナダが好きでカナダの電子渡航認証についてのつぶやきを確認するのとは状況が違いすぎると思った。昨今は日本人の対米嗜好は過去よりも減ってる。
狂ってる人は海外旅行してる人の揚げ足をとってゆすったり海外の犯罪者への連絡が目的で毎日詰問してくるが大迷惑で謝罪を除外して連絡は受けたくないが傲岸不遜な部分だけは強固であるがゆえに悪人であったのを連想する。親睦ではなく亀裂しか深められない変態の相手は損害しか作られないから、少しはまともと思った私が間違いでした。
近年、電車内で無礼者が増えてきてるから警戒が必要に思えて仕方ない。稀に争いが電車内で発生してるのを目の当たりにする。繰り返すようだが英会話について否定的な日本人もいるから狂ってきてる。
昨日は、うどんやオムレツや鳥天ぷらとほたてのフライ等を食べた。おいしかった。
それよりも強調したいのは繰り返すが日曜に母方のおじさんの体調不良の連絡は辛かった。実はなんとなくだが遠出は控えて近所で過ごしたい気持ちがあった。平成の時期に何度も出会った人物なので全く知らない人では無いだけに辛い。二年連続で私の叔父さんが死去する可能性は高まってる。昨年の一月に叔父さんが死去してから一週間も経過しない内に残された叔母さんの実母が死去したから４日連続で喪服を着用することになった私の両親を連想する。昨年の五月の連休にも個人的に過去に何度も出会った大叔母さんの訃報があったばかりかおよそ一年前の１１月にも訃報があった。
要するに我が家では昨年だけで４回訃報があったばかりか今年も一度は訃報がもたらされるかもしれない。
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。
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