
ニャンコベット、各自の大きさにあったところで寝ています。
矢印のニャンコハウス、ソランさんにはちょっと小さめです( ^)o(^ )

ある時、姿が見えないので探したら、メルモさんここに入っていました。

メルモさんにはちょうど良いサイズです、そこへ例のごとくやって来た太めの…(^o^)

ソランさん、早速目を付けたようです。

「ふん、ふん、へぇ~」

「なかなかいい塩梅じゃないの」

今までほとんど入っていなかったのに、誰かが入っているとよさそうに見える^m^

「ねえちょっと、かわってよ」
撮り損なったのですが、中からメルモさんのパンチが飛びました(*^。^*)

「(ー_ー)!!」 間一髪パンチを避けたソランさん。

「ソランさんのサイズじゃここは狭いわよ」

「あたしにはちょうどいいけどね~(*^^)v」

「メルモさん、あたしのことデブだと思ってるのよね(`´)」

「\(^o^)/」

「あたしだって、入ったことあるんだからね~だ」
そういえばそんなことがありましたね(^o^)
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「キャットハウス、なせば成る再び(=^・^=)」